[情報] GM : 【概要】
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える


【追加ルール】
POWと同値でMPを得る。MPを支払うことで以下を行なえる

①再判定:MP3 ダイスを振りなおせる
②成功ランク強化:MP6 ファンブル⇒失敗 失敗⇒成功 成功⇒スペシャル スペシャル⇒クリティカル へ結果を強化する
③成功ランク低下:MP9 他の人間の判定結果を1ランク下げる。同時判定ならば、自身以外の同時判定者全員を低下させることができる。

[雑談] : 百合で立てれば人は来るぞ

[情報] GM : 【miniルール】
・イベントに関しては採用されない可能性もあることを教える

[雑談] GM : 土曜のこんな時間だろ

[雑談] : いや…日曜ならともかく土曜は来るな…

[雑談] : キャラどうするかな

[雑談] GM : 独りだけだとGMのNPCとタイマン同棲回になることを教える

[雑談] 大室櫻子 :

[雑談] :

[雑談] GM : けど他にもきて百合シェアハウスにして欲しいんすがね

[雑談] 東北きりたん :

[雑談] :

[雑談] 大室櫻子 : どーゆーこと!

[雑談] 東北きりたん : 東北きりたんです

[雑談] GM : お前さぁ(GMはそこそこ飲んでることを教える)

[雑談] 大室櫻子 : すぐ埋まって怖い!

[雑談] GM : なんでこんなに人がすぐに来るんすがね…

[雑談] 東北きりたん : なんです
いちプレイヤーに何かあるんですか

[雑談] : 百合人口無限かよ

[雑談] GM : いや、どうせならしっとりした同棲やりたいなと思ったけど

[雑談] 大室櫻子 : 盤面にいるメンバー次第でキャラ変える!

[雑談] GM : これだけいるなら普通にGMはGMしよう、うん

[雑談] GM : クンニリンサンNPCは用意するかァ

[雑談] ビスマルク : あしたきゅうじつなのにたてたらくるのはとうぜんでしょ!

[雑談] GM : 偶には大人キャラ使うかぁ

[雑談] GM : あ、そうそう……今回は学生以外もOK

[雑談] GM : ロリだろうとオババだろうと問題ないことを教える

[雑談] : そんなこと言うとんほが来るぞ

[雑談] 高山春香 : やっぱりこっちに変えまーす!

[雑談] : choice 参加する 参加しない (choice 参加する 参加しない) > 参加する

[雑談] カナヅチ : じゃあはい

[メイン] 高山春香 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8

[メイン] ビスマルク : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #4 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17

[メイン] カナヅチ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[メイン] ビスマルク : わたしかしこいわ!

[メイン] 高山春香 : ひどーい!私最低値!

[メイン] 東北きりたん : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11

[メイン] 高山春香 : GMさん私INT振り直したいな~

[ステータス] 東北きりたん : STR……14
DEX……13 回避…………65
POW……13 幸運…………65
INT……11 アイデア……55

[雑談] GM :

[雑談] : セクハラ妖精失せろ

[ステータス] ビスマルク : STR10 HP10
DEX15 回避75
POW8 幸運40 SAN40
INT17 アイデア85 技能510

[雑談] 高山春香 : 気は確かなの!?

[雑談] カナヅチ : は?

[ステータス] カナヅチ : STR15
DEX15
POW12
INT15

[メイン] 高山春香 : 振り直したいな~(チラチラッ)

[メイン] GM : たいした卓じゃないので振り直しは3回まで認めることを教える

[メイン] 高山春香 : やった~!

[メイン] 高山春香 : 2d6+6 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9

[メイン] 高山春香 : ひどくない?

[メイン] 高山春香 : もう一回!

[メイン] 高山春香 : 2d6+6 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10

[メイン] 高山春香 : ?????

[メイン] 高山春香 : もういいや!

[情報] GM : 【テーマ】
女性向けシェアハウスでの日常
相応しくない無法は失せろ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] カナヅチ : 相応しくない無法とはなんですか?

[雑談] 高山春香 : 鏡花水月はアリかな?

[雑談] ビスマルク : 艦娘はありよね!

[雑談] GM : 環境破壊系>ふさわしくない

[雑談] GM : すくなくとも建物を破損するような無法は失せろ失せろ

[雑談] 高山春香 : シェアハウスでの日常だからイベント思いつきにくいな~どうしようっかな~

[雑談] カナヅチ : なるほど大体わかった

[雑談] GM : 催眠とか読心とかそういうのはいいことを教える

[雑談] カナヅチ : いいのか…

[雑談] : 惚れ薬とかいいと思ってんすがね…

[雑談] GM : RPで惚れさせろ

[雑談] 高山春香 : 技能値が低いから無法できなくて怖いよ優ちゃ~ん!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] ビスマルク : 水泳技術 80
日本語 80
目星 80
高速(元ネタ高速戦艦だから)80
ドイツ語 80
目星 80
聞き耳 30

イベントはそうね…留学生として歓迎パーティでもしてもらおうかしら!

[雑談] ビスマルク : 無法される方が怖いわよ…

[秘匿(NO N..,春香)] 高山春香 : 【技能】
手先の早業 80
SBJK 80 嫉妬の炎を燃やす
百合乱暴 80 キスキスキスもう夢chuなの
得意料理 60

【イベント】
強盗(ラッキールウ)が侵入してきて誰か一人を強制的に人質にされる(抵抗は不可能 人質はランダム)
みんなでどうにかして強盗を説得するなり殺すなりして状況を打破して絆を深めよう!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] 東北きりたん : [技能]
ゲーマー 80
きりたんぽ料理 60
包丁 60
化学 65
読心 65

[雑談] 高山春香 : とりあえず技能とイベント送ってみたよー!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] 東北きりたん : イベントは全員でお風呂

[雑談] 東北きりたん : 私も送りました

[ステータス] 高山春香 : STR 10
DEX 12 回避 60
POW 13 幸運 65
INT 10 アイデア 50 技能 300

[秘匿(NO N..,きりたん)] GM : わかった

[秘匿(NO N..,春香)] GM : わかった

[秘匿(NO N..,春香)] 高山春香 : ラッキールウの顔グラいります?

[秘匿(NO N..,春香)] GM : BGMを用意しておいてほしいことを教える>百合乱暴

[秘匿(NO N..,春香)] 高山春香 : 用意できますよ!

[秘匿(NO N..,春香)] 高山春香 : ええ…

[雑談] ビスマルク : 既に送ったわよ!高速戦艦の面目躍如ね!

[秘匿(NO N..,春香)] 高山春香 : わかりました

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : 艦これのビスマルクは湿っぽくないのかァ

[雑談] ビスマルク : オイゲンが私にべたぼれだからね!

[雑談] GM : アズレンの方だと疲れたOLみたいで好きなんすがね…

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : 艦娘…もしや

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : カナヅチ80 ぶったたく・なおす 
セクハラ80 セクハラ
ヒール80 回復魔法
妖精の溶鉱炉210 不要な技能Pが投げ込まれた溶鉱炉

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : (エママのシャンカー)

[秘匿(NO N..,匿名さん)] ビスマルク : 違うわ!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 東北きりたん : GMの女の好みがどんどん面倒になっていきますね…

[雑談] ビスマルク : たまにはさっぱりしたもの食べないと健康に悪いわよ

[雑談] 高山春香 : そうそう!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : イベントは軽い地震で

[雑談] ビスマルク : あなたは…さっぱりなのかしら…

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 東北 きりたん : ねっちょりしてますね

[雑談] ビスマルク : まあ優の方がちゃんと二人の将来考えてる気がするけど

[雑談] 高山春香 : ちょっと自信無くなってきたよ!

[雑談] GM : しかたないだろ、だいたい貴女と同じ性癖してんだから

[雑談] カナヅチ : 告白か?

[雑談] 東北 きりたん : それはまあそう

[雑談] ビスマルク : へえ…卓内デートなの?

[雑談] GM : グビッ(ウィスキー5杯目)

[雑談] 高山春香 : こわい

[雑談] ビスマルク : ビールと言えばドイツね

[雑談] GM : アードベッグ5年ってやつなことを教える

[雑談] ビスマルク : でもオイゲンが飲ませてくれないわ

[雑談] カナヅチ : 調べたらなんか上級者向けっぽいお酒が出てきた…

[雑談] GM : ビールはうちゅうビールってのが美味しいことを教える

[雑談] ビスマルク : というか私一人で日本に来て大丈夫なのかしら
レーベすらいないわよ

[雑談] 高山春香 : 安直な飲酒イベント入れたらウソップさんを殺します

[雑談] 東北 きりたん : お酒は苦手ですね

[雑談] GM : ちなみに今回のゾーニングは百合姫連載レベルなので

[雑談] GM : 局部描写なければ別に交わってもいいことを教える

[雑談] カナヅチ : こわい

[雑談] 東北 きりたん : いつものですね

[雑談] 高山春香 : しまった魔法少女の方に行けばよかった

[雑談] ビスマルク : つまり羽黒とエマレベルまでならいいのね!

[雑談] 高山春香 : 絶対刺客NPC出てきてすごいことになるでしょ!

[雑談] GM : そういうことだと教える>羽黒とのエロ

[雑談] 東北 きりたん : 一番興奮するやーつじゃないですか

[雑談] カナヅチ : もう絶望しそう

[雑談] 高山春香 : あれはもう凄すぎたよ…届かないよ

[雑談] ビスマルク : …?ただ一緒に寝ただけだと聞いてるわ!

[雑談] 東北 きりたん : …………寝ただけですね

[雑談] GM : GMゥ

[雑談] 高山春香 : カナちゃんって優ちゃんみたいな髪色してるね!仲良くしよ~!

[雑談] カナヅチ : そりゃあもちろん…へへへ…

[雑談] ビスマルク : そういえばOPはあなたのところが一番過激じゃないの?

[雑談] 東北 きりたん : そういえばそうですね

[雑談] ビスマルク : 私は出演できなかったわ!

[雑談] 高山春香 : キスまでだから私は過激じゃありませーん

[雑談] 東北 きりたん : 麻痺しすぎですね

[雑談] ビスマルク : 一話でケッコン要求までするのは珍しいんじゃないかしら

[雑談] カナヅチ : 正しいことが…分からない…!

[雑談] GM : 俺にはわからない

[雑談] GM : 何が正しいのか

[雑談] 高山春香 : あれ?やっぱり私人選間違えたんじゃない??

[雑談] GM : それはお前が教えてくれ━━(9・1・3)

[雑談] ビスマルク : やるのねライナー!?いま!ここで!

[雑談] 東北 きりたん : パリパリピ

[雑談] 東北 きりたん : GMだいぶ酔ってますね?

[雑談] GM : わたしは冷静だということを教える

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 準備はいいかァ

[メイン] 高山春香 : 0時……!

[メイン] 高山春香 : 教えるよ~!

[メイン] 東北 きりたん : 教えます

[雑談] ビスマルク : 私が焦っているですって!?否!私は冷静よ!

[メイン] ビスマルク : 教えるわ!

[メイン] カナヅチ : 教えますよ

[メイン] GM : 出航だァ~~~

[メイン] 高山春香 : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] カナヅチ : 出航だァ~~!

[メイン] 東北 きりたん : 出航どぅあ〜

[メイン] ビスマルク : 出撃よ!ついてらっしゃい!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここは都内某所の『赤毛荘』

[メイン] GM : 女性向けシェアハウスである。

[メイン] GM : 管理人の三船を中心に、今は4人の女性が入居している。

[メイン] 三船 美優 : 「……」 キッチンで朝食を作っている

[雑談] 高山春香 : 管理人さんいるんだ……もう嫌な予感しかしないよ

[雑談] 東北 きりたん : キャラ選の時点でもう…

[メイン] 高山春香 : ふぁぁ……おはようございます~

[メイン] 三船 美優 : 「あら……おはよう、春香ちゃん」

[メイン] 高山春香 : あっ!管理人さん!私も手伝います!

[メイン] 高山春香 : ccb<=60 得意料理 (1D100<=60) > 23 > 成功

[メイン] 三船 美優 : 「……大丈夫よ、春香ちゃんはゆっくりしてて……」 申し訳なさそうな貌

[雑談] ビスマルク : アーニャだったら危なかったわ!

[メイン] 高山春香 : そうですか?わかりました~
いつも美味しいご飯ありがとうございます~!

[メイン] ビスマルク : 今日はどんなものをいただけるのかしら?(テーブルで待機)

[メイン] 三船 美優 : 「でも、そうね……トーストくらいはお任せしようかしら」 ※技能ふってくれたしね

[メイン] カナヅチ : 管理人さんの料理姿…朝から眼福ですな~

[メイン] 高山春香 : は~い!任せてください!

[メイン] 三船 美優 : 「あら、ビスマルクさん……起きていらしたのね。それに、カナヅチちゃんも」

[メイン] 高山春香 : あ!カナちゃんおはよ~!

[メイン] 東北 きりたん : 「おあよーございます……」

[メイン] カナヅチ : おはよーございます!

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんもきりちゃんもおはよ~

[メイン] ビスマルク : 当然よ!早寝早起き!ここは規律が緩んでるわね!

[メイン] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン] 高山春香 : 完璧で幸福だね!

[メイン] ビスマルク : 私が指揮してあげようかしら!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : ビスマルクにセクハラしますよ

[メイン] 三船 美優 : 「きりたんちゃん……眠いなら、まだ寝ててもいいのよ…??」

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 東北 きりたん : 「毎朝元気ですねぇ……
あ、いえ、朝ごはん食べたいので」

[メイン] ビスマルク : 今日は休日だったかしら

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : ccb<=80 セクハラ (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] 三船 美優 : 「ふふ、そう……お腹が空いてるのね。じゃあ、待っててね」 と控えめな笑顔

[雑談] カナヅチ : GM…あんた酔ってるんだよ…

[メイン] ビスマルク : まあ結局平日に戻すよりは休日も同じように規則正しく生活すべきよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「いつもありがとうございます」

[雑談] 三船 美優 : グビッ

[雑談] 高山春香 : さっそくきりちゃんロックオンされたね!

[メイン] 三船 美優 : 「いいの、管理人なんだからこれくらいは……しないと、ね?」

[メイン] 高山春香 : 今日はお休みの日だからゆっくりしたいね~

[メイン] ビスマルク : 皆も美優を見習いなさい!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 59 > 成功

[雑談] 高山春香 : 技能ダイス振ってきた!こわい!!

[雑談] カナヅチ : なんだこの技能!?

[雑談] 東北 きりたん : こわい

[雑談] ビスマルク : あれだけ言っておいてGMが無法技能してるじゃないの

[雑談] 高山春香 : もうだめだ私達はGMさんに弄ばれるために呼ばれたんだ

[メイン] GM : 管理人の左薬指には指環が嵌められている。だが、彼女は今は独身であることを教える。

[メイン] 高山春香 :

[メイン] カナヅチ :

[雑談] ビスマルク : 艤装がさびるわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「っすー……」

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 高山春香 : 管理人さん 前からずっと気になっていたんですけれども……

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : すきにセクハラするといいことを教える

[メイン] 高山春香 : その指輪は……?

[メイン] 東北 きりたん : 「ばっ……」

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : なるほど…

[雑談] 高山春香 : 仕方ないだろ!!!!!!!誰かが聞くしかなかったの!!!!!!!!!!

[メイン] ビスマルク : 綺麗な指輪ね!センスがいいわ!

[メイン] 三船 美優 : 「あ、ああ……これね。あの人の、形見……かしら、ね━━」 と指環を見つめる

[メイン] 東北 きりたん : 「……」額をおさえる

[メイン] 高山春香 : っ……!(声を詰まらせる)

[雑談] カナヅチ : 重いんですけど

[メイン] 三船 美優 : 「ご、ごめんなさい……休みの日の朝なのに」

[メイン] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン] ビスマルク : いい人だったのね!私もそんな人と巡り合いたいわ!

[雑談] ビスマルク : 対抗するわよ!きなさい!

[メイン] 三船 美優 : 「……そうね、ビスマルクさん。あの人はとても優しいヒトだったわ」

[メイン] 高山春香 : い、いえっ!その、私も思い出させちゃって、ごめんなさい

[雑談] 高山春香 : ビスちゃん頑張って!

[メイン] 東北 きりたん : 「……食器の準備くらいはしますか」

[メイン] カナヅチ : 美優さんと結婚するなんて羨ましい人がいたもんですねえ

[メイン] 三船 美優 : 「いいのよ、春香ちゃん。みんなにキチンと説明しなかった方が……悪いでしょうし……」

[メイン] ビスマルク : だから料理上手なのね!今度はドイツ料理をお願いしたいわ!

[メイン] 三船 美優 : 「ふふ、ありがとう……きりたんちゃんは偉いわね……」 と撫でる

[メイン] 東北 きりたん : 「……」頬を染める

[メイン] 三船 美優 : 「ドイツのお料理だと……アイントプフとか、そういう簡単なものなら」

[雑談] カナヅチ : 不味い!カナヅチ妖精でのセクハラの仕方を忘れた!

[メイン] ビスマルク : 教える前からその名前が出てくるなら上出来よ!

[メイン] 高山春香 : お詳しいですね

[メイン] 三船 美優 : 「あら、きりたんちゃん……顏が紅いわ。熱でもあるのかしら??」 と彼女の頬に手を添える

[メイン] 東北 きりたん : 「え、ああ……なんでもないです、はい」軽く距離をおきつつ

[メイン] 三船 美優 : 「……」 離れられて寂しそうな顔

[メイン] カナヅチ : 私が検温してあげましょうか…へっへっへ

[メイン] ビスマルク : なに!?風邪ひいたの!不摂政してるからよ!

[メイン] ビスマルク : ねぎをまけば治ると聞いたわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「ドイツ人は空気が読めないんですか……」

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 29 > 成功

[雑談] 高山春香 : カチャ トントン
これは二人の世界が出来上がりつつある現状に降参のサインだよ

[メイン] ビスマルク : 美優!長ネギ頂戴!

[メイン] 東北 きりたん : 「ぬお!や、ヤメロー!!」

[メイン] 三船 美優 : 「え……ねぎ、ですか……?」 と野菜室から取り出す

[雑談] カナヅチ : 対峙して分かる恐ろしさ!

[メイン] ビスマルク : ネギマフラー!これでしばらく安静にしてなさい!寝ることを許可するわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「やめてください!やめっやめろ!
ネギ臭い!!」

[雑談] GM : まだ序盤だぞ!

[メイン] ビスマルク : あなたの先輩から聞いた方法よ!

[メイン] カナヅチ : ネギ、嫌いですか?

[メイン] 三船 美優 : 「あらあら……どうしましょう」 と春香に助けを求める

[雑談] ビスマルク : そうよ!私は抗うわよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「だずげで……」

[メイン] 高山春香 : も~!食べ物で遊んじゃいけませ~~~ん!!

[メイン] ビスマルク : 遊んでないわ!民間療法よ!

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 手先の早業でネギ没収 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] カナヅチ : !?

[メイン] ビスマルク : あ!なにするのよ!

[メイン] 高山春香 : ダメです!これは没収です!

[雑談] 東北 きりたん : シャンパラにやられてる…

[雑談] カナヅチ : まずい…シャンパラが動き出した

[メイン] 東北 きりたん : 「助かった…」

[メイン] ビスマルク : しょうがないわね…じゃあいっしょにいらっしゃいきりたんベットまで連れてってあげるわ

[メイン] 高山春香 : はい管理人さん ネギお返ししますね!

[メイン] 三船 美優 : 「ビスマスクさん……悪気はないことは、わかってるわ」

[メイン] 東北 きりたん : 「やだー!」

[メイン] ビスマルク : 美優!薬どこ!

[メイン] 高山春香 : ネギがあるということは今日の夜は鍋ですか?

[メイン] 三船 美優 : 「けど、きりたんちゃんのことを……もう少し考えて欲しいの」

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] ビスマルク : いつだって考えてるわよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「うっ……」

[雑談] 高山春香 : やめてくれ……!何でこんな……!

[雑談] 東北 きりたん : その謎技能本当にこわい

[雑談] ビスマルク : 無法技能に失せろしたいのだけど!

[メイン] 高山春香 :


[メイン] GM : ビスマルクは三船の未亡人特有のじめっとした説得を受けた

[メイン] ビスマルク : 艤装がさびるわ!

[メイン] カナヅチ : 乾気と湿気に挟まれて…私たちは息もできない!!

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんも反省しなきゃ めっ!だよ!

[メイン] ビスマルク : 私は何も悪いことしてないわ!

[メイン] 高山春香 : 人が嫌って言ったらストップしなくちゃダメなの!

[メイン] 東北 きりたん : 「湿度が……湿度が高すぎる……」

[メイン] 三船 美優 : 「ええ、ビスマルクさんは悪くないの……悪いのは、私だから……」 俯きながら

[メイン] カナヅチ : この部屋って除湿器ありますか?

[メイン] GM : 目星をロールしろ 初期値25%

[メイン] カナヅチ : ccb<=25 目星 (1D100<=25) > 98 > 致命的失敗

[メイン] GM :






[メイン] ビスマルク : CCB<=25 (1D100<=25) > 8 > 成功

[メイン] カナヅチ : おわァアア~~~~っっ!!!!

[メイン] ビスマルク : あったわよ!ドイツから持ち込んだ除湿器!

[雑談] 高山春香 : こっちの卓でもファンブル…

[メイン] ビスマルク : ドイツの工業力は世界一ね!

[メイン] GM : けどドイツ製のがあったことを教える

[雑談] 高山春香 : ファンブル無しの百合卓を見たことない

[メイン] ビスマルク : ポチ

[メイン] カナヅチ : 流石であります

[メイン] 東北 きりたん : 「パンにカビ生えますよこんなん…」

[メイン] GM : そんなこんなでみんなで協力して朝食を用意した

[メイン] GM : メニューはトースト サラダ ミネストローネスープ

[メイン] 東北 きりたん : 「美味しそう…」

[メイン] カナヅチ : おしゃれだ…

[メイン] 高山春香 : さすが!

[メイン] ビスマルク : 上々ね!

[メイン] GM : スープは角切りの野菜とベーコンが沢山入っている具だくさんだ

[メイン] 東北 きりたん : 「食べ応えがありますね」

[メイン] 高山春香 : タンパク質もあって健康的だね!

[メイン] カナヅチ : ボリューミィ…

[メイン] 三船 美優 : 「みんなに……健康で……いてほしいから……」

[メイン] ビスマルク : イモは?イモは入ってるの!?

[メイン] 高山春香 : どうしてイモ……?

[メイン] ビスマルク : ドイツ人だからよ!

[メイン] 三船 美優 : 「おいもはスープにいれると足がはやくなるから……ごめんなさい…」

[メイン] 高山春香 : わかった

[メイン] 東北 きりたん : (不味い……どうやっても湿っぽくなる……)

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 しめっぽい (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] ビスマルク : しょうがないわね!

[メイン] ビスマルク : 除湿器スイッチオン!

[メイン] GM : 今回は除湿機がうまく機能した

[メイン] カナヅチ : ドイツの除湿器が効いたな

[メイン] 高山春香 : え、えっとえーっと!カナちゃーん!ジャム使ったら私にもちょーだーい!

[メイン] 東北 きりたん : 「なんなんですかねこれ」

[メイン] ビスマルク : 当然ね!

[メイン] 三船 美優 : 「それじゃあ、みんなで食べましょうか……いただき、ます」

[メイン] カナヅチ : わかった

[メイン] 高山春香 : うわ!ありがと~!

[メイン] カナヅチ : choice あずき いちご くらんべりー (choice あずき いちご くらんべりー) > くらんべりー

[雑談] 高山春香 : こわい

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 24 > 成功

[メイン] ビスマルク : いただきます!

[メイン] カナヅチ : クランベリージャムをあなたに預ける

[メイン] 東北 きりたん : 「いただきます」

[雑談] 東北 きりたん : 百合卓.mp3

[メイン] 高山春香 : う、うんありがと~

[メイン] カナヅチ : いただきます

[メイン] 高山春香 : いただきま~す!

[雑談] ビスマルク : 人間になるのが私しかいないわね!

[メイン] 高山春香 : グビッ!

[メイン] 東北 きりたん : 「おいしい」むっしゃむっしゃ

[メイン] カナヅチ : もっしゃもっしゃ

[メイン] ビスマルク : ハフハフ

[雑談] 東北 きりたん : 私とカナちゃんも人間では……

[メイン] 三船 美優 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] 東北 きりたん :

[雑談] カナヅチ : 実は妖精なんだ…私

[メイン] カナヅチ :

[雑談] ビスマルク : そうだったの!

[雑談] 高山春香 : ダイスが極端だよう

[メイン] ビスマルク : 除湿器が!

[メイン] 三船 美優 : 「あら……ジャムが零れてるわ」 とテッシュを片手にきりたんの口元を拭う

[メイン] 東北 きりたん : 「へ?ああ、ありがとうございます……」

[雑談] 高山春香 : 完全ロックオンされてる……グッバイきりちゃん

[メイン] 東北 きりたん : 「すみません、だらしなくて」

[メイン] ビスマルク : なにをやってるのよきりたん!私の妹もそこまでじゃなかったわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「管理人さんの前だと安心しちゃって……」

[メイン] 三船 美優 : 「ううん……いいのよ。こういうのも、管理人のおしごと……だから…」

[メイン] ビスマルク : 食べさせてあげようかしら!膝に座る?

[メイン] カナヅチ : 美優さん美優さん!私もジャムこぼしたから拭ってください!!

[メイン] 東北 きりたん : 「遠慮します」

[メイン] 三船 美優 : 「それに、きりたんちゃんって可愛いお口をしているのね」 そっとした唇を指で押さえる

[メイン] ビスマルク : なんでよ!

[メイン] 高山春香 : カナちゃんのは私が拭いちゃいま~す!

[メイン] 東北 きりたん : 「……そうですかね?初めて言われました」唇を指でなぞりながら

[メイン] 高山春香 :


[メイン] ビスマルク : みんなだらしないわね!緩み過ぎよ!

[メイン] カナヅチ : むっ!
いや…これはこれで!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[雑談] 高山春香 : なんだよもおおおおおおおおおおおお

[メイン] カナヅチ : ありがとうございます…春香さん

[雑談] 東北 きりたん : こわい

[メイン] GM : きりたんは三船からかなりの色気を感じることを教える

[メイン] ビスマルク : 除湿器がぁ!加湿器になってる!

[メイン] 東北 きりたん : 「っ……」

[雑談] ビスマルク : ミュータント失せろ失せろ失せろ

[メイン] 高山春香 : カ、カナちゃん食べ終わったら部屋でゲームしに行こっか!

[雑談] カナヅチ : うぐっ…

[メイン] 東北 きりたん : (うわ……色っぽい……)

[メイン] カナヅチ : いいですね!

[メイン] ビスマルク : 食べ終わってからバタバタ動かない!

[メイン] 東北 きりたん : 「じゃ、じゃなくて!あの、朝ごはん片付けちゃいますね!」

[メイン] 高山春香 : もぐもぐ もぐもぐ ごっくん
ごちそうさまでした~!

[メイン] 三船 美優 : 「あら━━どうかしたのかしら?」 もう片手で髪をかきあげる動作

[メイン] ビスマルク : マナーってもんがあるでしょ!

[メイン] 三船 美優 : 「はい、おそまつさまでした……」 にこにこ

[雑談] 高山春香 : 頼む……!避難させてくれ……!何でこんな……!

[メイン] カナヅチ : ビスマルクさんはお堅いことをおっしゃる…

[メイン] ビスマルク : 美味しかったわ美優!

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんも一緒にゲームしたいの~?

[メイン] 三船 美優 : 「ありがとう、ビスマスクさん……お口にあってくれると嬉しいわ」

[メイン] ビスマルク : お皿洗い手伝うに決まってるでしょ!

[メイン] ビスマルク : あなたたちもよ!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] カナヅチ : 私もごちそうさまですよ

[雑談] 東北 きりたん : うわああああああ!!

[メイン] 高山春香 : 今日の当番の日はビスちゃんでしょ!

[メイン] ビスマルク : 私一人に任せていいのかしら?

[メイン] 東北 きりたん : 「その除湿機壊れてないですか?」

[メイン] 三船 美優 : 「ああ、いいのいいの……私が片づけておくから」

[メイン] ビスマルク : 煙吹いてるわ!

[メイン] 三船 美優 : 「みんなは、ゲームしてて?」

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、手伝いますよ」

[メイン] カナヅチ : そういわれると手伝わざるを得ないんですがね…

[メイン] ビスマルク : というかこの人たちゲームで容赦してくれないから嫌いよ!

[メイン] GM : とカンリニンサンは台所に籠る

[メイン] ビスマルク : 私も行くわ!

[雑談] 高山春香 : なんでみんな戦場へ向かおうとするの?

[メイン] 東北 きりたん : 「全員ゲーム雑魚なので相手にならないんですよね」

[メイン] 三船 美優 : 「ありがとう、きりたんちゃん……ビスマルクさん」

[メイン] 高山春香 : じゃあ私も手伝います~!

[雑談] ビスマルク : 生きることって戦うことでしょう?

[メイン] 三船 美優 : 「けれど、ここは私にまかせて……欲しいの。だめ、かしら━━?」

[メイン] ビスマルク : だめよ!

[雑談] 高山春香 : 食い下がらないでビスちゃん!!!!!!!11

[メイン] カナヅチ : はい。

[メイン] GM : 具体的に言うとNPC無双してるのでPCだけの時間を取ることを教える

[メイン] ビスマルク : ルールは守るのよ!私はドイツの代表として来てるの!

[メイン] カナヅチ : わかりました

[メイン] 東北 きりたん : マッチポンプでは…?

[雑談] ビスマルク : あなたたちは生きてないわ!死んでないだけよ!

[メイン] 高山春香 : でもォ~…ビスちゃん当番の日だもんね~

[メイン] 東北 きりたん : いえ、なんでもないです、ハイ

[雑談] カナヅチ : うぐっ…舐められてるぞォ!

[メイン] 三船 美優 : 「さ、みんな……あそんでらっしゃい」 ときりたんの背中を押す

[雑談] カナヅチ : 百合弱者は百合する場所も選べねえ

[メイン] 東北 きりたん : 「あ……」名残惜しげに振り返る

[メイン] ビスマルク : ほら美優!スペース開けなさい!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[雑談] 高山春香 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] GM : 管理人はきりたんへ色香のある笑顔を送った

[雑談] 東北 きりたん : ダイスの女神が微笑んでおられる

[雑談] 高山春香 : きりちゃんに押し付けてェ~~~!

[メイン] 東北 きりたん : 「っ!」頬を染める

[メイン] 三船 美優 : 「大丈夫だから……ビスマルクさんも、ほら」 と押しかえす

[メイン] 東北 きりたん : 「で、ではお言葉に甘えますね!」足はやに台所を去る

[メイン] ビスマルク : なによさっきからきりたんにばっかり!

[メイン] ビスマルク : 私もいろいろ手伝ったっていいのよ!?

[メイン] 三船 美優 : 「び、ビスマルク……さん…!」 迫られてたじろぐ

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんはSBKMだね!

[メイン] ビスマルク : SBKM?

[メイン] カナヅチ : ??

[メイン] 高山春香 : 嫉妬深い艦娘!

[メイン] ビスマルク : CCB<=55 日本語 (1D100<=55) > 85 > 失敗

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] 三船 美優 :

[メイン] 高山春香 : みんなの反応が冷たいよぅ~~~~~!!!

[メイン] ビスマルク : Sは?

[メイン] カナヅチ :

[メイン] ビスマルク : にほんごむずかしいわ

[メイン] 三船 美優 : 「で、でも……こんな管理人じゃなくて……」

[メイン] カナヅチ : まあ日本語ではないと思いますが…

[メイン] 三船 美優 : 「みんなと……なかよく、してほしい……わ……」

[メイン] 高山春香 : もういいも~ん!!一人でお散歩出かけてきちゃうもんね~!

[メイン] ビスマルク : 私は日本と交流しにきたの!

[メイン] ビスマルク : 貴方も例外じゃないわ!

[メイン] カナヅチ : いってらっしゃ~い

[メイン] 三船 美優 : 「で、でも……っ」 伏し目がち

[メイン] 高山春香 : ガララッ!!ピシャッ!!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] ビスマルク : もっと自信を持ちなさい!私が認めてあげてるのよ!

[メイン] GM : その流し目は、とても美しいだろう

[メイン] 三船 美優 : 「……そう、かしら……」

[メイン] ビスマルク : そういうところをね!

[メイン] ビスマルク : ドイツ料理を教えてあげるわ!

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] 三船 美優 : 「ふふ……ビスマルクさん。あなたのような留学生が来てくれて、うれしい……」

[メイン] ビスマルク : あれがこうしてそーしてこうよ!

[メイン] カナヅチ : どういうことですか?

[メイン] ビスマルク : 私もあなたのような人が下宿先にいて嬉しいわ!

[メイン] 三船 美優 : 「……そうなのね、ありがとう。でも、もう大丈夫だからみんなとゲームしてきてくれるかしら」

[雑談] GM : なんでぇ

[メイン] ビスマルク : フィーリングで覚えなさい!

[雑談] GM : おといれ休憩しようとクンニリンサンひっこめようとおもったのに

[雑談] ビスマルク : 私は待つわよ!

[雑談] 高山春香 : もう私このままフェードアウトしていい?

[雑談] GM : だめだ

[雑談] 高山春香 : こわい

[雑談] カナヅチ : もう消えたい…
全部GMを見ず飛び込んだ私が悪いんだよ

[メイン] 三船 美優 : 「あ、……春香ちゃんがいないわ」

[雑談] ビスマルク : あなたが始めた物語でしょう

[メイン] 三船 美優 : 「彼女、スマホ……忘れていったみたいだから、届けてくれないかしら?」 と3人へ

[メイン] ビスマルク : 散歩言って来るって言ってたわ!すぐ戻ってくるわよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、はい」

[雑談] 高山春香 : ちくしょう

[メイン] GM : こうして三人は春香をおいかけることになった

[メイン] カナヅチ : まあ~スマホなかったら大変ですからねえ

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 高速(戦艦) (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] ビスマルク : 速攻で追いつくわ!

[メイン] 高山春香 : ccb<=60 回避 (1D100<=60) > 83 > 失敗

[メイン] 東北 きりたん : 「はっや…!」

[メイン] 高山春香 : いった~い!

[メイン] カナヅチ : なんで回避を…

[メイン] ビスマルク : スマホを忘れてるわよ!

[メイン] GM : では、追いついたその先だったが

[メイン] 高山春香 : あっ……ほんとだ!ありがとうビスちゃん~!

[メイン] カナヅチ : ガッ…!

[雑談] 高山春香 : はい?

[メイン] 強盗 : 1D4 (1D4) > 1

[メイン] 高山春香 : ガッッッッ!!!

[メイン] 強盗 : 春香を攫います

[メイン] 高山春香 : おわァアアア~~~~~~!?

[メイン] カナヅチ : 何やってんだお前ェ!

[メイン] 東北 きりたん : 「それはダメでしょ!」

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 高速 さらわれる前に確保よ! (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 強盗 : 「一人くらいいいだろ~」 と人質に

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] カナヅチ :

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 強盗 :

[メイン] ビスマルク : 当然ね

[メイン] 強盗 : 「ば、ばかなァ~~」

[メイン] カナヅチ : 格が違う…

[メイン] 東北 きりたん : 「すごい…」

[メイン] 高山春香 : す、すごい……!ありがとうビスちゃん!

[メイン] ビスマルク : いいのよ?もっと褒めても

[メイン] GM : こうして強盗は警察につれていかれました(解決)

[雑談] GM : 瞬殺でおどろいてるんすがね…

[メイン] カナヅチ : 強盗っていうより…人さらいでしたね…

[雑談] ビスマルク : 人間が艦娘に!勝てるわけないでしょう!

[雑談] 東北 きりたん : それはそう

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、春香さん大丈夫でしたか?」

[雑談] GM : しばらく4人で楽しんでて欲しい

[メイン] ビスマルク : 大丈夫かしら?ぶつかってしまったから助け起こすわ

[雑談] GM : そしてみんなが百合力高めてきたらまた襲撃させる管理人を

[メイン] 高山春香 : ちょっと怖かったけど……ビスちゃんとみんなのおかげで大丈夫だよ~!

[雑談] 東北 きりたん : こわい

[雑談] 高山春香 : 隠密持って来ればよかった

[メイン] ビスマルク : 待ったく…あんな奴もいるのね

[メイン] ビスマルク : 下宿先の人たちはみんないい人なのに

[メイン] 東北 きりたん : 「なかなかままならないですからね、人は」

[メイン] カナヅチ : どこにも悪い人はいるもんです

[メイン] ビスマルク : これから一人歩きはしない方がいいわね…必ず二人一組以上で行動すること!

[メイン] 高山春香 : 私もみんながいい人で本当に良かったよ~

[メイン] カナヅチ : この町治安悪いのかな…?

[メイン] 高山春香 : 初めてあのシェアハウスに来た時は不安でいっぱいだったけど…

[メイン] カナヅチ : 1d100 治安の悪さ (1D100) > 32

[メイン] 高山春香 :


[メイン] 東北 きりたん :


[メイン] ビスマルク :


[メイン] 東北 きりたん : 埼玉県くらいの治安

[メイン] ビスマルク : まあスラムに女子寮立てないでしょうしね

[メイン] 高山春香 : ごめんわかんない

[メイン] 高山春香 : でも32%が検挙率だったら?

[メイン] カナヅチ :

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 東北 きりたん : 「いや何が!なんですか」

[メイン] ビスマルク : 艤装を持ってくればよかったわ…

[メイン] 高山春香 : ……←意味深に無言

[メイン] GM : では、ここで

[メイン] 高山春香 :

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] GM : 突如として大地が揺れる。

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] カナヅチ :

[メイン] 東北 きりたん : (^^)???

[メイン] GM : Fカップ以上なら胸も揺れることを教える

[メイン] ビスマルク : 私が守るわよ!

[メイン] 高山春香 : いやぁ~~!優ちゃ~~ん!

[メイン] カナヅチ : 怖いですね~!

[メイン] カナヅチ : ビスマルクさんにしがみつきましょう!!

[メイン] ビスマルク : 自分は守りようがないわ!

[メイン] GM : 全員DEXx5をロールしろ

[メイン] ビスマルク : きなさい!

[メイン] 高山春香 : ccb<=60 回避 (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] カナヅチ : ccb<=75 (1D100<=75) > 26 > 成功

[メイン] 東北 きりたん : ccb<=65 回避 (1D100<=65) > 23 > 成功

[メイン] ビスマルク : CCB<=75  回避 (1D100<=75) > 93 > 失敗

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんが階段から落ちて……!

[メイン] ビスマルク : さっき動き過ぎたからよ!

[メイン] GM : では、揺れた衝撃で

[メイン] GM : ビスマルクの上に春香が覆い被さる構図になることを教える。

[メイン] 高山春香 :

[メイン] カナヅチ :

[メイン] 東北 きりたん : 「ひゅーひゅー」

[メイン] ビスマルク : 大丈夫かしら春香?

[メイン] 高山春香 : あいたた……あっ!ご、ごめんねビスちゃん!

[メイン] GM : そうして地震は収まった。

[メイン] ビスマルク : 転ばないようにしたかったけど下敷きになるのが精いっぱいだったわ

[メイン] カナヅチ : くそっ…なまじ回避できたばかりにラッキースケベを逃した!

[メイン] GM : 春香とビスマルクはPOWx5をロールしろ

[メイン] ビスマルク : いいのよ!悔しいわね!この程度で!

[メイン] 高山春香 : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 89 > 失敗

[メイン] ビスマルク : CCB<=65 (1D100<=65) > 34 > 成功

[メイン] 東北 きりたん : ccb<=65 (1D100<=65) > 95 > 失敗

[メイン] 東北 きりたん : おわァあああ〜〜〜!!

[メイン] GM : では、春香はビスマルクの綺麗な貌を見て



[メイン] 高山春香 : っ!

[メイン] ビスマルク : どうしたの?そんなにじっと見つめて

[メイン] 高山春香 : な、なんでもないよっ……!

[雑談] 東北 きりたん : あ、普通に文章読めてなかった

[雑談] GM : ということでGMから補助輪を投げることにしただろ

[メイン] ビスマルク : ちょっと顔が赤いわ

[雑談] 高山春香 : ぐっ

[メイン] ビスマルク : 貴方も風邪かもしれないわね
額をくっつける

[メイン] 高山春香 : なななな、なんでもないってば~~~!

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] GM :

[メイン] ビスマルク : もっと赤くなったわ…きりたんから集団感染かしら

[メイン] 高山春香 : (気絶)

[雑談] GM : 今のは百合P 2に相当するぞビスマルク

[メイン] ビスマルク : とりあえず寮に帰るわよ!いいわね!

[メイン] カナヅチ : あっ

[メイン] 東北 きりたん : 「……」

[メイン] ビスマルク : もう…妹を思い出す手のかかりようだわ

[雑談] ビスマルク : もっと褒めてもいいのよ?

[雑談] GM : 春香は1だな

[雑談] GM : ただ気絶を

[メイン] ビスマルク : 春香をおぶって帰るわ

[メイン] カナヅチ : あんま長く帰らなかったら管理人さんが心配しますからね

[雑談] GM : (彼女と額が触れあい、心が昂りすぎて己を抑え切れずに気絶してしまった)

[雑談] GM : とかだと2Pだな

[雑談] 高山春香 : 頼む……!もう私は傍観者にしてくれ……!

[雑談] ビスマルク : あなたが始めた物語でしょう?

[メイン] GM : ビスマルクはSTRx5をロールしろ

[雑談] 東北 きりたん : 地の文侵食は必須スキルですよ

[メイン] ビスマルク : CCB<=50 (1D100<=50) > 66 > 失敗

[メイン] ビスマルク : こっちは自信ないわね…

[メイン] GM : では、上手くおぶりながら歩けないことを教える。

[メイン] カナヅチ : 来たか…私の腕力を見せる時が…

[メイン] ビスマルク : 肩を貸す方向でいくわ

[メイン] カナヅチ : じゃあもう片方の肩を私が

[メイン] ビスマルク : ありがとうカナヅチ

[メイン] 東北 きりたん : 「じゃあ荷物は私が」

[メイン] GM : わかった 二人なら自動成功でいいだろう

[メイン] ビスマルク : いつもふざけてるようで仲間想いよねあなたも

[雑談] 高山春香 : おい漢字変換

[メイン] カナヅチ : !?

[雑談] ビスマルク : 逮捕ね!

[雑談] 東北 きりたん : なんつー

[メイン] カナヅチ : いやあ~照れますね…

[メイン] ビスマルク : 何よそんな顔して
私だってそれぐらい見てるわ

[メイン] ビスマルク : いったでしょみんないい人だって

[メイン] 東北 きりたん : 「まあ、セクハラはほどほどにして欲しいですけどね…」

[雑談] 高山春香 : よしこのまま二人でくっついてくれ(^^)

[メイン] ビスマルク : どうせテレカクシとかでしょ

[メイン] カナヅチ : それは生き様なんでね

[雑談] ビスマルク : 逃がさないわよ

[雑談] 高山春香 : 隠密したい隠密したい隠密したい

[メイン] ビスマルク : この通り恥ずかしがり屋だから

[メイン] GM : では、ここでビスマルクとカナヅチは目星の2倍を。ないなら50%だな

[メイン] カナヅチ : きりたんさんにとってのゲームが、ビスマルクさんにとっての戦いが、私にとってのセクハラです

[メイン] 東北 きりたん : 「まあ今は武器や防具の時代じゃないですからね」

[メイン] ビスマルク : CCB<=160 目星 (1D100<=160) > 80 > 成功

[メイン] カナヅチ : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : 目星とは原語だとSPOT HIDDEN

[メイン] GM : つまり視覚だけでなく嗅覚等も含まれてることを教える

[メイン] GM : 二人は抱えている春香からいい匂いがすることを教える。

[メイン] カナヅチ : へ~
嗅覚って聞き耳の範囲だと思ってましたよ

[メイン] ビスマルク : いつも通りいいにおいね!

[雑談] 高山春香 : くそくそくそ!

[メイン] カナヅチ : ふむ…なかなか…

[メイン] GM : スペシャルなカナヅチは、このシャンプーの香りがとても好みなことを教える

[メイン] ビスマルク : 同じもの使ってるのにどうしてこう違うのかしら!

[メイン] カナヅチ : 蠱惑される…

[メイン] ビスマルク : ねえきりたん?

[メイン] ビスマルク : 日本人だからなのかしらね…

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、はい」

[雑談] GM : いいか、たかがこんな日常だけでこれだけの百合が発掘できるんだ

[メイン] ビスマルク : ありがとう

[メイン] 東北 きりたん : 「急になんですか?」

[雑談] 高山春香 : 優ちゃん助けて

[メイン] ビスマルク : 何も言わなくても荷物持ってくれて助かるわ

[雑談] カナヅチ : ダメだ…百合力が足りない…

[メイン] 東北 きりたん : 「ああ、当たり前のことなので…」

[雑談] GM : ビス姉~~~(GMはとても感心している)

[メイン] ビスマルク : いつも無茶苦茶してる私に呆れつつもついてきてくれてることも知ってる
私あなたたちが大好きだわ

[メイン] 東北 きりたん : 「私も好きですよ」

[メイン] カナヅチ : いえいえ…それが当たり前だって言うんだからきりたんさんはいい人だ~

[メイン] ビスマルク : 日本に来てよかった

[雑談] GM : カナヅチもいいぞ~~

[雑談] GM : あとはもう少し動作や表情の補足さえあれば

[メイン] ビスマルク : これからもよろしくね

[メイン] 東北 きりたん : 「なんかあれですよね、お二人って結構ストレートに言いますよね」

[メイン] カナヅチ : なんですかもー
今からサヨナラするみたいなこと言い出して

[メイン] GM : そう、ビスマルクは穏やかな笑みできりたんを包み込んだ。

[メイン] ビスマルク : …私は奥ゆかしさという日本の文化がまだわかってないわね
ごめんなさい

[メイン] GM : カナヅチはビスマルクの脇腹を突きながら、そう云うだろう。

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、悪いとかじゃないんですけど」

[雑談] カナヅチ : GMが地の文補足してきた!死神の鎌か何かか…!?

[メイン] 東北 きりたん : 「照れますね」

[雑談] GM : 作例を見せただけなことを教える

[メイン] ビスマルク : 周りが優しいからつい甘えてしまうのよ

[メイン] GM : ビスマルクは、はにかんでみせた。

[雑談] ビスマルク : 補助輪どころかターボがついたわね

[メイン] GM : 普段は頼れる姉貴分の彼女にとって、その顏は意外性があったことだろう。

[雑談] 高山春香 : バケモノじみた地の文にはついていけないと思ってた!

[メイン] カナヅチ : そういうこと言われると惚れ直しちゃいますよ

[メイン] GM : 無邪気に笑うカナヅチ。

[メイン] ビスマルク : その照れ隠しは相手によっては逆効果よ?

[雑談] GM : そろそろ起こして地獄に舞い戻ってもらうぞ、はるぽっぽ

[雑談] 高山春香 : おわァァアア~~~~~!!

[メイン] カナヅチ : 心の底からの本心ですよ!私はみんなに惚れていますし、これから無限に惚れられる!

[雑談] 高山春香 : NPC含めたら奇数なんだから私敗北者でいいじゃん!!

[雑談] GM :

だ百合からは逃げられない

[雑談] 高山春香 : おわァァアア~~~~!!

[メイン] ビスマルク : 焦るとしゃべりすぎるところもかわいくて好きだわ

[メイン] カナヅチ : んもー!

[メイン] 東北 きりたん : カナヅチ妖精はパタパタと羽を動かしているが、普段に比べて明らかに忙しない。

[雑談] ビスマルク :

[雑談] カナヅチ : めっちゃ侵略してくる…

[雑談] 高山春香 : も~気軽に侵蝕

[メイン] 東北 きりたん : 私からは後頭部しか見えないが、その耳の赤さから、彼女の表情を推し量ることができる。

[雑談] カナヅチ : 覇気使えないのに覇気使いと相対したみたいな絶望感

[メイン] GM : 普段の彼女こそ、悪戯好きの小悪魔だが……今はまるで、ビスマルクの魅力の前に揺らぎつつあった。

[メイン] GM : ━━そうしていると、春香の瞳が静かに開いた。

[雑談] GM : はい

[雑談] 高山春香 : くっ!

[メイン] カナヅチ : あ!!お目覚めですか春香さん!!

[メイン] 高山春香 : ……あ、あれ…?

[メイン] ビスマルク : あらお目覚めねお姫様

[雑談] GM : よしGMはまたWCなので

[メイン] 高山春香 : っ! う、うん!もうダイジョブだよ(目をそらしーの)

[雑談] GM : 秘匿技能は適当に秘匿タブで振って成功したら描写しつつ適用していいことを教える

[メイン] 東北 きりたん : 「しばらく安静にしてた方がいいですよ」

[メイン] ビスマルク : 役得させてもらってるわよ
後いい匂いしたわ

[雑談] 東北 きりたん : わかった

[雑談] GM : ちなみに寮に帰る前に買い物に出かけて欲しいことを教える

[メイン] カナヅチ : ええ…最高ですよ

[メイン] 高山春香 : っ! 二人のエッチ!!

[雑談] 高山春香 : わかりました

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : 今日はビスマルクの歓迎会の予定だ

[メイン] カナヅチ : 春香さんに言われたくはないですね~

[秘匿(NO N..,春香)] GM : 今日はビスマルクの歓迎会の予定だ

[秘匿(NO N..,きりたん)] GM : 今日はビスマルクの歓迎会の予定だ

[秘匿(NO N..,春香)] 高山春香 :

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : へえ
サプライズですか?

[秘匿(NO N..,きりたん)] 東北 きりたん :

[メイン] 高山春香 : なんでぇ

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、そういえば……」

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : その方が彼女も喜ぶだろうことを教える

[メイン] 高山春香 : きりちゃん二人がいじめてくるよ~!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : Ok.

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 東北 きりたん : 「年下に甘えないでくださいよ、しっし」

[メイン] ビスマルク : こら!まだちゃんとつかまってなさい!

[メイン] 高山春香 : うぅ~!みんなしてひどいよ~~!

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、あと春香さんちょっと付き合ってもらっていいですか」

[雑談] カナヅチ : ちょっと離籍いたす

[メイン] 東北 きりたん : 「買い物行きましょう」

[雑談] ビスマルク : わかったわ

[メイン] 高山春香 : ? う、うん いいけど……何かな?

[メイン] ビスマルク : 私も付き合うわ!あなたたち二人じゃ心配だもの

[雑談] 高山春香 : わかりました

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、これは女同士の秘密のあれなので」

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] 高山春香 : ! そ、そうそう!ビスちゃんは来たらダメでーす!

[メイン] 東北 きりたん : 「ビスマルクさんとカナちゃんさんはお帰りくだされ」

[メイン] ビスマルク : むぅヒミツ…じゃあしょうがないわね

[メイン] ビスマルク : でも暗くなる前に帰ってくるのよ!
何かあったらすぐ電話すること!

[雑談] カナヅチ : 甦る!!

[秘匿(NO N..,きりたん)] GM : でかした>春香とタイマン

[雑談] 高山春香 : だよい

[秘匿(NO N..,きりたん)] GM : そのまま教習して欲しいことを教える

[秘匿(NO N..,きりたん)] 東北 きりたん : えぇ…?

[メイン] 高山春香 : は~~い!

[秘匿(NO N..,きりたん)] 東北 きりたん : わかりました

[秘匿(NO N..,きりたん)] GM : 半分冗談だけどね

[メイン] ビスマルク : あなたたちに何かあったらと思うと心配して落ち着かないわ

[秘匿(NO N..,きりたん)] 東北 きりたん : いえ、やりましょう

[メイン] カナヅチ : なるほど…

[メイン] GM : ビスマルクとカナヅチはメイン2へ移動して欲しいことを教える

[メイン] 高山春香 : も~!ビスちゃん心配し過ぎだよ~!私こどもじゃないもん!

[メイン] 東北 きりたん : 「こう見えて意外と力あるんですよ」

[メイン] カナヅチ : まあ”そういうこと”ですか

[秘匿(NO N..,きりたん)] GM :

[メイン2] カナヅチ : 来ましたぞ

[メイン] ビスマルク : さっきのこともあるから…本当に気を付けてね?

[秘匿(NO N..,きりたん)] 東北 きりたん : ちょっと本気ださせていただきます

[メイン2] ビスマルク : 来たわ!

[メイン2] GM : ビスマルクとカナヅチは二人で行動することとなった

[秘匿(NO N..,きりたん)] GM :

[メイン] 東北 きりたん : 「安心してください、私がお守りしますので」

[メイン2] ビスマルク : 寮に帰ればいいのかしら?

[メイン] 東北 きりたん : 「……行きましたか」

[メイン2] GM : 寮に帰ってもいいし、せっかくの休日だ。

[メイン] 高山春香 : ふっふっふ!あの件についてだね!

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、その通り…」

[メイン2] GM : カフェに寄るなり、服や下着を買いに行くなり

[メイン] 高山春香 : じゃあ行こう行こう~!

[メイン2] GM : 時間は有意義に使うこともできることを教える。

[メイン2] ビスマルク : なるほど…

[メイン2] カナヅチ : ふむ

[メイン2] ビスマルク : 私の歓迎会の準備をするわ!

[メイン2] カナヅチ :

[雑談] GM : ということでしばらくはタイマンタイムよ

[メイン2] ビスマルク : 来た当時は忙しくてお流れになったからね!

[メイン2] カナヅチ : え~~~…知ってたんですか

[メイン2] ビスマルク : クラッカーにくす玉にケーキに…

[雑談] 高山春香 : きりちゃんは管理人さんのお気に入りなので手は出しません!!!!!

[メイン2] ビスマルク : 知らなかったけどあなたたちが準備してないわけないし

[雑談] GM : 集団戦で得られるものと個人戦で得られるものは違うからな…ルフィ

[メイン] 東北 きりたん : 明るくはしゃぐ彼女は先ほどまでの事を忘れているかのようで、私には少し眩しい。
年齢的には先輩ではありますが、それを良い意味で感じさせない立ち居振る舞いや雰囲気は皆から好かれています。

[雑談] GM : NPCはあくまでNPC

[メイン2] カナヅチ : 嬉し恥ずかし悲しですね

[雑談] 高山春香 : うぐっ侵略してきた

[雑談] GM : PCへの踏み台であり、当て馬でしかないことを教える

[メイン2] ビスマルク : サプライズよりも一緒に準備楽しみたかったわよ!

[メイン2] ビスマルク : ということで私も対抗する!

[雑談] 高山春香 : ハードル上げないでぇ

[メイン2] カナヅチ : なるほど…

[メイン2] ビスマルク : どちらがいいものをそろえられるか勝負よ!

[メイン2] カナヅチ : なら逆に向こうの二人が驚くくらい派手にやりましょうか

[メイン] 東北 きりたん : 「行きましょう、具体的に何を買うのかとか決まっていますか?」

[メイン2] ビスマルク : その意気よ!カナヅチ!

[メイン2] ビスマルク : 先に帰ってクラッカーで迎えてやりましょう!

[メイン] 高山春香 : う~ん……!やっぱり郷土料理で揃えた方が喜んでくれるかも!

[メイン] 東北 きりたん : 個人的に彼女といえばドイツ料理ではある、あるのだが、いかんせん専門外で何を揃えれば良いのかがわからない。

[メイン2] カナヅチ : 自分が驚かす側だと驕った二人を背後から一突きですね

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、ですが材料などがわからないですね…」

[メイン] 高山春香 : まっかせて!私料理知識はそこそこあるから!

[メイン2] ビスマルク : 聖者でも相手にしてるつもりの人たちの顔が楽しみね

[メイン] 高山春香 : ccb<=60 得意料理 (1D100<=60) > 58 > 成功

[メイン] 東北 きりたん : やはり彼女は頼りになる。

[メイン2] カナヅチ : どこ行きましょうか
ダイソー?

[雑談] 高山春香 : ぐぐってこなきゃ…

[メイン] 東北 きりたん : 「う〜ん、私もきりたんぽ料理以外も習った方がいいのでしょうか…」

[メイン2] ビスマルク : うーんビックハウス?

[メイン] 高山春香 : そういえばビスちゃん 朝にオイモって言ってたね

[メイン2] ビスマルク : まあとりあえず大型モールに!

[メイン2] カナヅチ : 行きましょう

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、はい、確か言ってました」

[メイン2] ビスマルク : パーティグッズを目星!

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] 高山春香 : クヌーデル作ってあげたら喜ぶかも!

[メイン2] カナヅチ : 流石のお眼鏡だ…

[メイン2] ビスマルク : 大音量バズーカ型クラッカー!

[メイン] 東北 きりたん : 「くぬーでる…?」

[メイン2] ビスマルク : 水曜どうでしょうで使ってたやつね

[メイン2] カナヅチ : 春香さんの心臓が止まるかもしれませんね…

[メイン] 東北 きりたん : とは、一体なんであろうか。
浅学なこの身をひたすら恥じるばかりである

[メイン2] ビスマルク : 人工呼吸で起こしてあげるわ

[メイン2] ビスマルク : あなたは何かアイデアないの?

[メイン2] カナヅチ : じゃあそのときは私の心臓も止めておきますね

[メイン] 高山春香 : もちもちしてて美味しいんだよ~!きりちゃんも楽しみにしててね!

[メイン2] カナヅチ : 私ですか~~~

[メイン2] ビスマルク : あらほしがりね

[メイン] 東北 きりたん : 「私はあまりお役に立てなさそうですねぇ……」

[雑談] 高山春香 : ハァ……!ハァ……!

[メイン2] カナヅチ : そうだな、工作が得意なんでビスマルクさんのグッズの出力でも上げますかね…

[メイン2] ビスマルク : 死なない程度で頼むわよ!

[メイン2] カナヅチ : 既製品を超えていこう

[メイン2] カナヅチ : ああそうだ…それとビスマルクさんの郷土料理振るまっちゃあいただけませんかね

[メイン2] ビスマルク : いいわよ!私食べる専だけどね!

[メイン] 東北 きりたん : 個人的にドイツと言われて思い浮かぶのはソーセージやビールくらいだ。
料理の分野において私は彼女に逆立ちしても敵わないだろう、他の分野はまた別だが。

[メイン2] ビスマルク : 作り方教えてあげるからあなたが作って一緒に食べましょう!

[メイン2] カナヅチ : ふむ…いいでしょう
私のカナヅチの力をお見せします

[メイン] 高山春香 : あっ!あと甘い物があるといいかも!アプフェルムースとかいいかも~!

[メイン2] ビスマルク : 楽しみだわ

[メイン] 東北 きりたん : 「あぷ…?」

[メイン2] ビスマルク : あとは…

[メイン2] ビスマルク : ケーキね

[メイン] 東北 きりたん : なんだろうか、食べ物なのかも不明だ。

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン2] カナヅチ : 向こうも買ってきそうな気もしますけどね~

[メイン2] カナヅチ : 🌈

[メイン2] ビスマルク : このギャンブルケーキを買うわ!

[メイン2] カナヅチ : なにそれ

[メイン2] ビスマルク : どれかが辛すぎるケーキになってるわ

[メイン] 東北 きりたん : 口ぶりからしてデザートではあるのだろうが…全く想像ができない。

[メイン2] カナヅチ : 上等ですね

[メイン] 高山春香 : りんごのムースのことだよ~!
他にも色んな料理を作ってあげたら喜んでくれるだろうから……いっぱい買ってこよっか~!

[メイン2] ビスマルク : まあ失敗したからたぶん全部辛くなってるけどね!

[メイン] 東北 きりたん : 「へぇ……すごいですね」

[メイン] 東北 きりたん : ああ、悪い癖だ。
口数が少なすぎる。

[メイン2] カナヅチ : もはやパーティグッズではなくただのゲテモノ料理だ…!

[メイン2] ビスマルク : それは私たちの目線では気付かないわ!

[メイン] 高山春香 : そうだ!このことは管理人さんにも電話して相談しないと……

[メイン2] ビスマルク : あとは…ずんだね

[メイン] 高山春香 : ピポパポ

[メイン2] カナヅチ : ずんだ。

[メイン2] ビスマルク : きりたんが好きらしいわ

[メイン2] カナヅチ : へ~

[メイン2] ビスマルク : 彼女の姉から聞いたわ!

[メイン] 東北 きりたん : 本当はもっとすごいということを伝えたいのに。
こんなにすごいと感じていると伝えたいのに。

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 46 > 成功

[雑談] 高山春香 : 頼む……!それ以上心情描写入れないでくれ……!どうしてこんな……!

[メイン2] ビスマルク : こっちは普通のずんだよ!

[メイン2] カナヅチ : きりたんのお姉さんはずんだ狂いだからずんだ関連では信用しない方がいいと思ってるんですけどね…

[雑談] 東北 きりたん : 軽いジャブですよ…

[メイン2] ビスマルク : 姉が一番妹のことを分かってるのよ!私もそうだしね!

[雑談] 高山春香 : ハァ……!ハァ……!

[メイン] 東北 きりたん : 自分が嫌になる。

[メイン] GM : しかし、管理人は忙しいのか電話にでない。

[雑談] 高山春香 : くっ

[メイン2] カナヅチ : あなたほどの姉がそうおっしゃるなら…

[メイン2] ビスマルク : オイゲンも元気かしらね…

[メイン2] カナヅチ : 妹さんですか

[メイン] 高山春香 : う~ん……出ないなぁ……勝手に色々買っちゃってもいいのかなぁ

[メイン] 高山春香 : きりちゃんはどう思う?

[メイン2] ビスマルク : ええ

[メイン] 東北 きりたん : だからせめて荷物持ちくらいにはなりたい。

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、まあ……良いんじゃないでしょうか」

[メイン] 東北 きりたん : 「提案したのも管理人さんですし」

[メイン2] ビスマルク : いつも私を慕ってくっついてきてくれてたからいざいなくなるととても寂しいわ

[メイン2] ビスマルク : 私が妹離れできてないのかもしれないわね

[メイン] 高山春香 : そっかぁ~……でもほどほどの量にしておこっか

[メイン] 東北 きりたん : 「まあ……そんなにはいらないですね」

[メイン] 東北 きりたん : 「人数の割に冷蔵庫小さいですし」

[メイン2] カナヅチ : 故郷を去れば誰だって寂しくなるもんです
むしろそんなに思えるなら幸せなことだと思いますよ?

[メイン2] ビスマルク : そうよね…

[メイン] 高山春香 : 余った材料で圧迫しちゃったら迷惑だもんねっ!

[メイン2] ビスマルク : それに第二の故郷でもこんなに好きな人たちもいて…

[メイン] 高山春香 : あっ!もうそろそろスーパーに着くね!

[メイン2] ビスマルク : 私幸せだわ

[メイン2] カナヅチ : そいつは…嬉しいことを言ってくれますね

[メイン2] ビスマルク : どっちが好きとか言われなくて心底ほっとしたわ

[メイン] 東北 きりたん : 「荷物持ちは任せてください」

[メイン2] ビスマルク : その問題からだけは目を背けたいもの

[メイン2] カナヅチ : 聞く意味が無いですからね

[雑談] 東北 きりたん : ほらもっと心情描写いれて

[メイン2] ビスマルク : 決められるわけがないものね

[メイン2] カナヅチ : 好きに順番なんて無粋ですよ
だから私はみんなにセクハラをするんだ

[メイン] 高山春香 : そう?でも無理しちゃダメだよ?

[メイン2] ビスマルク : いっそあなたたち全員ドイツに連れて帰りたいわ

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、大丈夫です、こう見えて荷物持ちには定評があるんです」

[雑談] 高山春香 : 語彙力が無いんです

[メイン2] カナヅチ : 妹さんのお顔をも見てみたいし…素敵な提案だ
お姉さんがこんな美人なら妹さんも素敵なお人に違いない

[メイン2] ビスマルク : 当然ね!私の妹はあなたたちと同じぐらいかわいいわ!

[メイン2] ビスマルク : さて買い物も済んだし!先に帰って飾り付けるわよ!

[メイン2] カナヅチ : イエスマム

[メイン] 高山春香 : でも年下に甘えるのはダメって、きりちゃんに言われたばっかだもんね~

[メイン] 高山春香 : 一緒に持とっか!

[メイン2] ビスマルク : 全速前進!

[メイン2] カナヅチ : うおー

[メイン2] GM : そうして、二人は姉妹のように仲良く帰宅する。

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : ところで手持ちに媚薬ある?

[メイン2] GM : ここでDEXx5 つまり回避をロールしろ

[メイン] 東北 きりたん : 「年下がいいかっこしたがってるんだから、そういうの見て見ぬ振りするもんですよ」

[メイン2] カナヅチ :

[メイン2] ビスマルク : 待ち伏せ成功かどうかね

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : 幸運を振れ

[雑談] 高山春香 : もう今の私に主導権も戦意もありませんお願いします何とかして場面進めてください

[メイン2] カナヅチ : ccb<=75 (1D100<=75) > 72 > 成功

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : ccb<=60 (1D100<=60) > 80 > 失敗

[メイン2] ビスマルク : 高速じゃだめかしら?

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン2] GM : それでも構わない

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 高速 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] 高山春香 : ええ~~~!きりちゃん都合が良すぎるよそれ~!

[メイン2] GM : では、二人ともいい記録で帰宅する。

[メイン] 高山春香 : も~きりちゃんにはいつも敵わないな~

[メイン2] ビスマルク : 当然ね!

[メイン] 東北 きりたん : 敵わないのは私の方だ。

[メイン2] カナヅチ : 妖精的速度!

[メイン2] GM : だが、しっかり走り込んだせいか……二人とも汗で濡れている。

[メイン] 高山春香 : じゃあお言葉に甘えちゃおっかな~?お願いねきりちゃん!(ニコッ)

[メイン2] GM : そして仄かな汗の香りは、時としてフェロモンになることも教える。

[メイン] 東北 きりたん : その表情に、勝つ日は来るのだろうか。

[メイン2] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、頼まれました」

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : くらいのリカバリーはしていいんだ

[メイン2] ビスマルク : 全力だものね

[メイン2] ビスマルク : どうする?いつものようにセクハラでもするかしら?

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : でもなァ…バズーカクラッカーに媚薬仕込みたかっただけだもんなァ…

[メイン2] ビスマルク : ちょうど今なら二人きりだものね

[メイン2] カナヅチ : いやいやいやいや
あんまケダモノみたいに言わないでくださいよ

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : 自分の部屋に置いてあるままの可能性

[雑談] 東北 きりたん : GMさん場面進めてください

[雑談] 東北 きりたん : ぽっぽさんが限界です

[メイン2] ビスマルク : 別にいいわよ!私の体にさわられて恥ずかしい部分なんてないわ!
完璧よ!

[メイン2] カナヅチ : ええ、やりませんよ
セクハラにはね…秩序が必要なんだ

[メイン] GM : そうして、買い物を済ませた2人も帰宅するだろう。

[雑談] 高山春香 : ハァ……!ハァ……!

[雑談] 高山春香 : 早く敗北者にして

[メイン2] カナヅチ : なんか違う!!生々しくて私のやりたいセクハラじゃない!!

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] 高山春香 : どう?きりちゃん重くない?

[メイン2] ビスマルク : むぅ日本文化難しいわね…

[メイン2] GM : そうしていると、寮に他の2人も戻ってきた。
メイン1へ戻ることを教える。

[雑談] 東北 きりたん : 日本語も大概無法だと思ってるんですけどね…

[メイン] 東北 きりたん : 「平気ですよ」

[メイン] ビスマルク : お帰りなさいふたりとも!

[雑談] GM : ここからは団体戦にもどるぞォ~

[メイン] ビスマルク : 歓迎のクラッカーよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「わっ」

[メイン] 高山春香 :

[雑談] カナヅチ : もうだめだよ私は
🌈敗北者~🌈だ

[メイン] カナヅチ : ぱーん

[メイン] ビスマルク : 逆サプライズ!

[メイン] ビスマルク : 私に秘密にできると思ったかしら!

[メイン] 高山春香 : ぎ、逆……!?

[メイン] 東北 きりたん : 「なんの話ですか…?」

[メイン] ビスマルク : 私も一緒にパーティの準備したかった!

[メイン] カナヅチ : まあ…諦めていただければ…

[メイン] ビスマルク : これはその報復よ!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : 風呂タイムなので

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : 媚薬入浴剤でも捏造するといいよ

[メイン] ビスマルク : 既に部屋はパーティの飾りつけがなされてるわよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「カナちゃん先輩……」

[メイン] 高山春香 : カナちゃんもしかしてしくじっちゃったの~!

[メイン] 東北 きりたん : 「貴女やりましたね?」

[メイン] ビスマルク : いえ?言わなかったわよ

[メイン] カナヅチ : 私は悪くねえ!私は悪くねえ!

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] ビスマルク : でもあなたたちが準備してないわけないでしょ

[メイン] ビスマルク : 秘密と言われた時点で感づいたわよ

[メイン] カナヅチ : そう言って何の確証もないのに確信してたんですよねえ…こわい

[メイン] 三船 美優 : 「あら……みんな、お帰りなさい。なんだか、とても楽しそうね……ふふ…」

[メイン] 高山春香 : 勘が鋭い……なんて恐ろしい!

[メイン] 三船 美優 : 「けれど……ビスマルクさんと、カナヅチちゃんはとても汗をかいているみたい」

[メイン] 高山春香 : あっ ただいま帰りました~

[メイン] ビスマルク : 勘じゃないわ!私はあなたたちを誰より信頼してるからね!

[メイン] 三船 美優 : 「お湯、沸いてるから先にお風呂に入ってきて……いいかしら?」

[メイン] ビスマルク : もう少し驚いた顔見たいわ!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : いやだいやだー!二人しかいない場所で媚薬使ったらガチになるもん!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : 4人ではいるゾ

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : じゃあいいか
部屋に媚薬入浴剤あります?

[メイン] 東北 きりたん : 「いや…もうなんか驚くのも疲れたっていいますか……」

[メイン] ビスマルク : でも…まあ少しは気が済んだからよしとするわ!

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : もう判定なしであったことにしていいことを教える。だってMINIだもんな

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : へ~!さすが私

[メイン] ビスマルク : あなたたちも飾り付けがあるでしょうし私をびっくりさせてみなさい!

[メイン] 三船 美優 : 「春香ちゃんも、きりたんちゃんも一緒に入ってきてね」

[メイン] 東北 きりたん : 「……マジですか?」

[メイン] 三船 美優 : 「その間に……私が準備しておくから」

[メイン] ビスマルク : あら全員入るのかしら

[メイン] 高山春香 : ふっふっふ~!じゃあすっごい飾り付けにしちゃうんだからね!

[メイン] カナヅチ : 来たか…温泉イベント!!

[メイン] 高山春香 : 楽しみにしててね!

[メイン] 高山春香 :

[メイン] ビスマルク : じゃ後でみんなで飾りつけしましょう!

[メイン] GM : イベントなので全員強制入浴だ

[メイン] ビスマルク : 私それがしたかったのよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「カナちゃん先輩何かある度バスタオルとか作ってましたよね」

[メイン] カナヅチ : 全てはこの日のために、ですね

[メイン] ビスマルク : さあきりたんと春香は覚悟できてるわね!

[メイン] 東北 きりたん : 「やだぁ…」

[メイン] 高山春香 : 覚悟って何の覚悟!?

[メイン] ビスマルク : きりたんは私が洗う!私を春香が洗う!その春香をカナヅチが洗う!

[メイン] ビスマルク : 今日は私が主賓よ!文句は言わせないわ!

[メイン] 高山春香 :

[メイン] カナヅチ : なるほど…

[メイン] 東北 きりたん : 「……(死んだ目で無言)」

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : そうして4人は先に浴場へと向かった

[メイン] 高山春香 : わ、わかったよぅ~

[メイン] ビスマルク : 裸の付き合いというやつよ!

[メイン] カナヅチ : いやー仕方ないですね
受け入れざるを得ない
歓迎会だから!

[雑談] 東北 きりたん : だから変換…

[雑談] カナヅチ : わざと誤字ってないですか??

[メイン] 東北 きりたん : 「はい、そうですね」

[メイン] ビスマルク : ほらきりたんは私の膝の上!

[メイン] 東北 きりたん : 「はい、そうですね」

[メイン] ビスマルク : 指の腹で優しく頭皮を洗ってあげるわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「はい、そうひぃっ!」

[雑談] 高山春香 : 何か始まったね?

[雑談] カナヅチ : 不味いビスマルクさんが地の文侵略に手を伸ばし始めた

[メイン] ビスマルク : 気持ちいかしら!妹には喜ばれたのよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「い、いつの間に私はお風呂場へ…」

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、気持ちいい…」

[メイン] ビスマルク : 春香は私をよろしくね!

[メイン] ビスマルク : カナヅチは春香を!

[メイン] カナヅチ : イエスマム

[メイン] 高山春香 : は、は~い!

[メイン] ビスマルク : 罰として多少セクハラしてもかまわないわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「姉様に洗われている時を思い出しますね……」

[メイン] 高山春香 : どういうことぉ!?!?

[メイン] カナヅチ : 風が吹いてきたな

[メイン] ビスマルク : あそうだずんだも買ってあるわよ

[メイン] 高山春香 : 私はそんなえっちなことしませーん

[メイン] 東北 きりたん : 「ずんだはもう……腹ァいっぱいだ」

[メイン] カナヅチ : 春香さんには優しくしてあげますよん

[メイン] GM : そういう春香の胸は、高鳴りをしていた。

[メイン] ビスマルク : あなたのお姉さんがきりたんがこれが好きだっていうから

[雑談] 高山春香 : ぐっ!!!

[メイン] 高山春香 : …………

[メイン] 東北 きりたん : 「あの人は……ちょっとアレなので……」

[メイン] 高山春香 : じ、じゃあ 背中洗うね~

[メイン] ビスマルク : いい人じゃない
話してるだけできりたんのことが大好きだって伝わってきたわ

[メイン] 高山春香 : (素手でビスマルクの背中を洗い始める)

[メイン] 東北 きりたん : 「……まぁ、私も姉様のことは大好きですけど…」

[メイン] GM : そして、カナヅチは春香のシャンプーの香りが好きだったな?

[メイン] カナヅチ : そうでしたね

[メイン] GM : 彼女を洗うということは、まさに超間近でその匂いを堪能するということだ。

[メイン] ビスマルク : 姉は妹離れできない物なのよ…わかってあげなさい

[メイン] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン] 東北 きりたん : 「そんなものなんですかねぇ……妹なので姉の気持ちはよくわからないです」

[雑談] 高山春香 : だめだよもう二人の世界に入っちゃってるよ

[メイン] ビスマルク : 本当にね…かわいすぎて構いたくなっちゃうのよ
嫌われると分かってもとめられないの

[雑談] 高山春香 : 介入無理!

[メイン] カナヅチ : …じゃあ春香さんの背中流していきますねー

[メイン] 高山春香 : ! は、は~い

[メイン] 東北 きりたん : 「……あれですね、ペットを可愛がりすぎてストレス与えそうですよね」

[メイン] ビスマルク : ペットとは比較にできないぐらいかわいいからね

[メイン] ビスマルク : 終わったら反転よ!

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] 東北 きりたん : 「なんで…?」

[メイン] カナヅチ :

[メイン] ビスマルク : 逆方向だからきりたんが私を!私が春香を!カナヅチを春香が洗うのね

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、はい」

[メイン] 高山春香 : わ、わかったよぉ

[メイン] カナヅチ : 分かりましたが…

[メイン] ビスマルク : きりたんは大丈夫かしら?椅子でも出す?

[メイン] 高山春香 : 頭から洗ってあげるねカナちゃん~痒いところはありませんか~(シャカシャカシャカ)

[雑談] カナヅチ : 頼む…もう助けてくれェ!

[雑談] 高山春香 : 優ちゃん助けて

[メイン] 東北 きりたん : 「ああいえ、大丈夫です、届きますんで」

[メイン] カナヅチ : あ~~~いいですね~~~

[メイン] カナヅチ : 今なら死ねるな

[メイン] 東北 きりたん : うわ、すげえ髪質……めっちゃ綺麗……。
思わず敬語が崩れてしまうほどだった。

[メイン] ビスマルク : 春香にそれにきりたんも
これに懲りたらこれからは私を仲間外れにするんじゃないわよ

[メイン] 高山春香 : カナちゃんの髪の毛ってくりんってしてて可愛いよね~

[メイン] 東北 きりたん : 「シャンプー何使ってます?」

[メイン] 高山春香 : はい

[メイン] ビスマルク : この寮共有の奴よ!

[メイン] ビスマルク : 美優がいいの入れてくれてるのね!

[メイン] カナヅチ : いやあ…ビスマルクさんは仲間外れしようとしても出来ませんよなあ…

[メイン] ビスマルク : というかシャンプーにこだわったことがないわ!

[メイン] 高山春香 : 管理人さんセンスすごくいいよね~

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、ビスマルクさん多分素で髪がすごい綺麗なんですよ」

[メイン] ビスマルク : それは…妹のおかげね…

[メイン] ビスマルク : 色々としてくれてたから

[雑談] 高山春香 : カチャ トントン
これは降参のサイン

[メイン] ビスマルク : とてもいい子よいつかあなたたちにも紹介したいわ

[メイン] 高山春香 : へ~!

[メイン] 東北 きりたん : 「本当に好きなんですねぇ」

[メイン] ビスマルク : あなたたちと同じぐらいにね

[メイン] GM : そうして一同は身体を洗い終わり、湯船に身を沈めにいく。

[メイン] GM : 今日のお湯は……ミルク風呂のようだ。

[雑談] 高山春香 : ☆ミルクちゃん☆

[秘匿(NO N..,匿名さん)] カナヅチ : 入浴剤投入!

[メイン] ビスマルク : これが美優なりのサプライズかしら?

[メイン] GM : 乳液のように白い湯船は、珍しいものだろう。

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 高山春香 : わぁ~!初めて見たかも!

[メイン] ビスマルク : まったく…これにも報復が必要ね

[メイン] カナヅチ : おっと…そろそろのぼせてきたな
私は失礼する

[メイン] ビスマルク : まちなさい

[メイン] 東北 きりたん : 「どういう効能なんですかね?」

[メイン] ビスマルク : ちゃんと湯船に入る!これ常識!

[メイン] カナヅチ : やめてください!放して…放せ!

[メイン] GM : そして心身をいやす一同

[メイン] 高山春香 : 私ものぼせてきちゃたな~!

[メイン] GM : では、ここで全員

[メイン] 高山春香 :

[メイン] カナヅチ : うぐっ…

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] ビスマルク :

[メイン] GM : STRx3をロールしろ

[メイン] カナヅチ : ccb<=45 (1D100<=45) > 45 > 成功

[メイン] 高山春香 : ccb<=30 (1D100<=30) > 90 > 失敗

[メイン] 東北 きりたん : ccb<=42 (1D100<=42) > 47 > 失敗

[メイン] ビスマルク : CCB<=30 (1D100<=30) > 47 > 失敗

[メイン] カナヅチ : 弱者にカナヅチは振り回せねえ

[メイン] GM : では、カナヅチ以外に異変が起こる。

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] ビスマルク :

[メイン] カナヅチ : ふ…少し狂ったが計画通りだ

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] GM : 身体の奥底からぽかぽかしてきて……瞳がとろんとしてくる。

[雑談] 高山春香 : 来たか媚薬

[メイン] ビスマルク : この子道連れにできないかしら

[雑談] 東北 きりたん : 安易な媚薬やめろ

[メイン] GM : 下腹部のほうからじんわりと温まってゆく。

[メイン] 高山春香 : あぅ……

[雑談] カナヅチ : ついね

[雑談] GM : レズ卓の練習だろ

[メイン] 東北 きりたん : 「……っ」

[雑談] ビスマルク : にがさない

[メイン] ビスマルク : ポカポカしてきたわ!

[メイン] GM : カナヅチは多少の耐性があったようだ。

[メイン] カナヅチ : よきかなよきかな

[雑談] 高山春香 : 相手がいないのでやりません!

[メイン] GM : きりたん ビスマルク 春香

[メイン] GM : 1D3をロールしろ

[メイン] 高山春香 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ビスマルク : 1D3 (1D3) > 2

[メイン] 東北 きりたん : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] GM : 春香はビスマルクへ

[メイン] GM : ビスマルクはカナヅチへ

[メイン] カナヅチ : まずい…!

[メイン] GM : きりたんは春香へ

[メイン] GM : お熱になることだろう

[メイン] 高山春香 : えへへぇ~~ビスちゃん~~

[メイン] ビスマルク : カナヅチ…

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、春香さん……」

[メイン] カナヅチ : ですってよ
ビスマルクさんは春香さんとしっぽり…

[メイン] 高山春香 : 私以外のこと見ちゃだめ~!

[メイン] ビスマルク : なんで湯船に入らなかったのよ…私のこと嫌いなの?

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 SBJK (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] ビスマルク : 逃がすわけないでしょ

[雑談] GM : これでも1D4にして

[メイン] カナヅチ : いや…私はほかの人が乱されてる姿を見たいだけで私が乱れたいわけでは…

[雑談] GM : 自慰にさせることは回避させたのをありがたく思って欲しいことを教える

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 高速 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] 東北 きりたん : 「…………」

[メイン] GM : しかし、ビスマルクの前にカナヅチは捕まる

[メイン] ビスマルク : 妹もね…あなたみたいな髪してるのよ…

[メイン] カナヅチ : 離してください~

[メイン] GM : そして、嫉妬したはるかは

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんだめ~~!

[メイン] ビスマルク : だめよ
腕でがっつり拘束して膝の中にしまうわ

[メイン] GM : 自分に触って来た、きりたんのことが今度は気になって来た

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] カナヅチ : ウッ…

[雑談] 高山春香 : 私ビッチだろ

[メイン] ビスマルク : 春香のことも好きよ…きなさい

[メイン] 高山春香 : き、きりちゃん……?

[メイン] GM : ビスマルクとカナヅチはメイン2へ移動しろ

[雑談] 東北 きりたん : GMが悪い

[雑談] ビスマルク : そのキャラで来た時点でビッチ呼ばわりは免れないでしょ

[雑談] 高山春香 : なんでぇ

[雑談] 東北 きりたん : それはそう

[雑談] GM : 15分~20分くらい頑張れ☆

[雑談] 高山春香 : なんて尻軽な女なの私

[メイン2] ビスマルク : これで動けないわねカナヅチ

[メイン2] カナヅチ : うぐっ…

[メイン] 高山春香 : どうしたのきりちゃん……?

[メイン2] ビスマルク : さっきの焦りよう…あなたが何かしたわね

[メイン] 東北 きりたん : 「……ビスマルクさんといちゃいちゃしてればいいじゃないですか?」

[メイン2] カナヅチ : ??????

[メイン2] カナヅチ : いや…ちょっと何言ってるかわからんですよ

[メイン2] ビスマルク : とぼけても無駄よ

[メイン2] ビスマルク : まったくきりたんといい春香といいあなたといい…

[メイン] 高山春香 : ………でもきりちゃん 私のこと見てたよね?
どうして?教えてほしいな……?(きりちゃんの頬に手をあてがう)

[メイン2] ビスマルク : 本当に私を飽きさせないわね

[メイン2] ビスマルク : 故郷の話をしたから気晴らしでもさせようと思ったのかしら?

[メイン] 東北 きりたん : 「う、ぁ……」

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 百合乱暴 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン2] カナヅチ : いや…単に趣味ですね…

[雑談] 高山春香 : 🌈

[メイン2] ビスマルク : なお悪いわね…

[雑談] 高山春香 : でも逆に助かったよ!

[メイン2] カナヅチ : 生きざまですよ

[雑談] GM : 今回は教習兼ねてるので多少カプ固定を赦して欲しいな…ルフィ

[メイン2] ビスマルク : というか自分だけ逃げようとするのはどうなのよ

[雑談] 東北 きりたん : なんで百合乱暴外すんだよ毎回ィ!!

[メイン2] カナヅチ : いやまあ…私が喰らっても仕方ないでしょ

[メイン] 高山春香 : ……ごめんねきりちゃん 引いちゃったよね

[メイン2] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン2] カナヅチ : !?

[秘匿(NO N..,きりたん)] GM : リードしてあげろよな

[メイン2] ビスマルク : 人を呪わば穴二つよ

[秘匿(NO N..,きりたん)] 東北 きりたん : えぇ…?

[秘匿(NO N..,きりたん)] 東北 きりたん : 受けですよ私…

[メイン2] ビスマルク : まさに自分も墓穴掘ったようね

[雑談] 高山春香 : 管理人の加護で確定

[メイン2] カナヅチ : お上手だ…

[メイン] 東北 きりたん : 頬に当てられた手を掴む。

[秘匿(NO N..,きりたん)] GM : 途中で攻守交代させればいいんすがね…

[雑談] 高山春香 : 天が私にきりちゃんには手を出すなと言っている

[メイン2] ビスマルク : 顎でつむじをぐりぐり

[メイン2] カナヅチ : いやだ~~~

[メイン] 高山春香 :

[メイン2] ビスマルク : 誰のせいよ

[メイン] 東北 きりたん : そのまま春香の指を唇に滑らせる。

[メイン2] カナヅチ : 私じゃないんだ…セクハラの神が私の手を乗っ取ってるんです

[メイン2] カナヅチ : 仕方なかったってやつです

[メイン2] ビスマルク : 悪霊に憑かれる本人の魂にも問題があるでしょ

[メイン] 高山春香 : ……きりちゃん………それは、「そうして」もいいってこと、だよね……?

[メイン] 東北 きりたん : そのまま顎へ、首へ、そして胸へ。

[メイン2] ビスマルク : ならこれはあなたが始めた物語ってところね

[メイン] 東北 きりたん : 「んっ……」

[メイン] 高山春香 : (いい感じに潤んだ目で見つめる)

[メイン2] カナヅチ : まあ…もう身もだえても仕方ないですね…

[メイン2] カナヅチ : (ビスマルクさんに体を預ける)

[秘匿(NO N..,匿名さん)] GM : メインを見習って多少は本格派してもいいことを教える

[メイン] 東北 きりたん : 胸から、腹へ、臍へ、そしてそのまま。

[メイン2] ビスマルク : なあにその言い方?

[メイン2] ビスマルク : 私が無理やりするとでも思ったのかしら

[雑談] 高山春香 : あぁだめだ侵略が続いてる

[メイン] 東北 きりたん : 「お湯が白くて、何をされてるのか、わかりません…」

[メイン2] カナヅチ : 籠の中の虫は抵抗できないってことです

[メイン2] ビスマルク : あなたの意思がないならしません

[雑談] 高山春香 : もう身を任せるしかない

[メイン] 東北 きりたん : 「だから何をされても、私はわからないです…」

[メイン2] ビスマルク : あなたはどうしたいの?

[メイン2] カナヅチ : それはズルいですよ…

[メイン2] ビスマルク : まあいたずらの罰として拘束は解かないけどね

[メイン] 高山春香 : ふふっ……じゃあ 管理人さんにはナイショだよ

[メイン] 東北 きりたん : 「……はい」

[メイン] 高山春香 : (ゆっくりとねっとりと唇を重ねる)

[メイン2] カナヅチ : ビスマルクさんみたいな素敵な人と触れ合いたくないなんて…言えませんもん

[メイン2] ビスマルク : その言い方じゃだめね

[雑談] GM :

[メイン] 高山春香 : (悪いことしてるみたいで……ドキドキしちゃう……)

[メイン] 東北 きりたん : 柔らかな唇が数度触れる。

[メイン2] カナヅチ : うぐっ…

[メイン] 東北 きりたん : 「ん……」

[メイン] 高山春香 : (ごめんなさい管理人さん……今日だけきりちゃんは、「私のもの」)

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 百合乱暴 (1D100<=80) > 73 > 成功

[メイン2] カナヅチ : …触らせてください!いろいろ!

[メイン] 東北 きりたん : 少しの間啄みを繰り返した後、私の唇を割って舌が入ってくる。

[メイン2] ビスマルク : どうぞ

[メイン2] カナヅチ : (ほほをぺたぺた触る)

[メイン2] ビスマルク : ふふっ…くすぐったいわ

[メイン2] カナヅチ : ダメですかね…?

[メイン2] ビスマルク : いえいいのよ…
あなたの望むままに

[メイン] 東北 きりたん : おずおずと舌を絡ませると、途端に粘膜と粘膜の接触による途方もない快感が私の脳を焼く。

[雑談] 高山春香 : がああああああああああああああ

[メイン] 東北 きりたん : 「ぅ、あ……」

[メイン2] カナヅチ : んんんんんんん~~~~……

[メイン2] カナヅチ : いや…これ以上は踏み込めません!

[メイン2] カナヅチ : よく考えたら媚薬を使って襲うとかさいていじゃないですか!

[メイン] 高山春香 : ……どーぉ? 気持ちいいでしょ?

[メイン] 東北 きりたん : 「ぁ、はい……」

[メイン2] カナヅチ : 流されるところだったぜ
危ない危ない

[メイン2] ビスマルク : よく反省できたわ
もう二度とやらない?

[メイン2] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン] 東北 きりたん : 耳に入る言葉すらも脳を犯していく。
甘く、蕩け、熱を持った言葉が頭を沸騰させる。

[メイン2] ビスマルク : あなたねぇ…

[メイン2] カナヅチ : 今度はですね…

[メイン] 高山春香 : じゃあ……もっとシよっか………?
今日だけの……特別なこと

[メイン2] GM : これは少しだけお仕置きが必要か、と

[メイン] 高山春香 : (ちっちゃな きりちゃんの体を抱いて再び唇を重ねる)

[メイン2] GM : ビスマルクがカナヅチの弱点をそっと攻め立てる

[メイン2] カナヅチ : 媚薬とかじゃなくて、ビスマルクさんの本当の心で…触っていいって言わせたいですね

[メイン2] カナヅチ : ひゃんっ!

[雑談] カナヅチ : 人の体操るのやめて!

[メイン2] ビスマルク : 大抵の人間が攻めるところというのはね…自分が弱い所なのよ

[メイン] 高山春香 : (きりちゃんの舌もちっちゃくて……かわいい……❤)

[メイン2] カナヅチ : やめてくださいよ~

[メイン] 東北 きりたん : 先ほどまでとは違う、愛を確認する作業ではなく、ただひたすらに快楽だけを与え合うキス。
私の身体はがっちりと抑えられ、逃げる事を許されない。

[メイン2] ビスマルク : 頬をゆっくりなでる

[雑談] GM : 多少はね?

[メイン2] カナヅチ : あの…あの!

[メイン2] ビスマルク : どう?いつも引っ張られて怒られるのとは違うでしょう?

[メイン2] カナヅチ : 自分でやっといてなんですけどこういうのは間違ってるっていうか…

[メイン2] カナヅチ : ビスマルクさんはいいんですか!

[メイン2] ビスマルク : ならしなきゃいいのに

[メイン] 東北 きりたん : 息継ぎをする暇もなく、春香さんの比較的長い舌が私の口腔内を舐っていく。

[メイン] 東北 きりたん : 「ひっ、ひぅ……ぅあ」

[メイン2] ビスマルク : むしろ許せないからこそ報復してやりたい気分なのだけど?

[メイン2] カナヅチ : へえ~い…

[メイン] 高山春香 : ……んっ………んくっ……はぁっ……(こっちも息が荒くなってヒートアップしていく)

[メイン2] ビスマルク : 手が下がって犬の顎を撫でるように指をわしゃわしゃと動かす

[メイン] 東北 きりたん : ぱちゃぱちゃとお湯を跳ねさせながら軽い痙攣を繰り返しているが、春香さんは知ったことではないと言うかのように、その攻めを強く、激しくしていく。

[メイン2] ビスマルク : うちの犬はこうすると喜ぶわ

[メイン2] カナヅチ : あの…これ以上は本当に…まずいと思うんですけど!?

[メイン] 東北 きりたん : 「や……あ……あひぃ……」

[メイン2] ビスマルク : じゃあもう少し上に行こうかしら?と耳たぶをつまむ

[メイン2] カナヅチ : あう~

[メイン2] ビスマルク : 犬はね…耳の後ろのつやつやの毛が一番さわり心地がいいのよ…

[雑談] GM : みんなこれが百合の先にあるものだ━━。

[メイン2] カナヅチ : 犬ではないんですけど…

[メイン2] ビスマルク : そういいつつ耳の後ろをなでるように指を滑らす

[メイン] 高山春香 : ………ぷはぁっ……
……はぁっ………はぁっ……(唇を離してまた紅潮した顔できりちゃんの目を見つめる)

[雑談] 高山春香 : はい

[メイン2] カナヅチ : ん…

[メイン] 東北 きりたん : 「……ぁ………ぁう……」

[メイン2] ビスマルク : まあでも本人の了承は得てないからここにはしないわ

[メイン] 高山春香 : ふふっ……マーキングしちゃった❤

[メイン2] ビスマルク : そのまま下がった手がつぅーっと唇をなでる

[雑談] 高山春香 : もう終わりにしてお願い

[メイン] 東北 きりたん : 蕩けきった瞳を、だらしなく表情が崩れた顔を、どちらのかわからない唾液塗れの口を見せたくなかった。

[メイン2] カナヅチ : ……はい
絶対ダメですよ

[雑談] 高山春香 : キス以上の描写は無理ですご容赦を

[雑談] GM : メイン2がようやく温まってきたので

[メイン2] ビスマルク : じゃあどこならいいかしら?

[メイン2] カナヅチ : どこでもダメです

[メイン2] ビスマルク : いえ、どこをさわってほしいかしら

[雑談] GM : あと5分だけね
はるぽっぽはのぼせて風呂から上がってもいい

[雑談] 高山春香 : よし!!!!

[メイン2] ビスマルク : なら全部ということになるけど

[メイン2] カナヅチ : やっぱり…ビスマルクさんのような人をこんなやり方で汚すわけにはいきません

[メイン] 東北 きりたん : なんとか体を春香さんにもたれかからせることで、醜態を見せることは回避できた(と私は思い込んでいる)

[メイン2] カナヅチ : と、セクハラ神が語っています

[メイン2] ビスマルク : その邪神の言うことを聞くのはやめなさい

[メイン2] ビスマルク : というか反省してないわね!

[メイン] 高山春香 : かわいい……気持ちよかったね、きりちゃん……(なでなで)

[メイン2] ビスマルク : こめかみをぐりぐりするわ

[メイン2] カナヅチ : ぐあああああああああ

[メイン] 東北 きりたん : 「さわらないれぇ……」

[メイン2] ビスマルク : まったくもう

[メイン] 高山春香 : ……ちょっとくらくらしてきちゃったから、私はもうあがるね?

[メイン] 高山春香 : 今日のことは、ヒミツ、だよ?

[メイン2] カナヅチ : セクハラ神様がいなければ道を踏み外してしまうんですよ

[メイン] 東北 きりたん : 「ひゃい……」

[メイン] 三船 美優 : 「ちょっと……みんな長風呂すぎないかしら」 と入ってくる

[メイン2] ビスマルク : というかその神様のせいで道を踏みはずしてるでしょう!

[メイン] 高山春香 : !(管理人さんの姿を確認して ヤベ!って顔する)

[メイン2] カナヅチ : 神は適度なセクハラを推奨しておられるのです

[メイン] 東北 きりたん : (ぐったりしている)

[メイン2] ビスマルク : そもそもセクハラはやめなさい

[メイン] 高山春香 : ば、ばいばいきりちゃん~(風呂をあがる)

[メイン] 三船 美優 : 「春香ちゃん……タオルおいてあるから、しっかり拭いてね」

[メイン2] カナヅチ : 私の心に任せると行き過ぎてしまう

[メイン] 三船 美優 : そして、浴室のなかでぐったりしているきりたんを抱える

[メイン2] ビスマルク : やっぱりあなたが悪いんじゃないの!

[メイン] 高山春香 : あ、ありがとうございます~……(目を合わせられない)

[メイン2] カナヅチ : ……

[雑談] 高山春香 : よおおおおおおおおおおおおおし!!!!!

[メイン2] カナヅチ : まあそうなりますね

[メイン] 三船 美優 : 「きりたん……ちゃん?」

[メイン2] ビスマルク : どこまでも悪ぶれないわねえ

[メイン] 東北 きりたん : 「ぁ、はい……」

[メイン2] カナヅチ : 心に嘘をついていないだけです

[メイン2] ビスマルク : モラルを守りなさいよ…

[雑談] 高山春香 : この形でいいんだ私は敗北者でいいんだ!!!!!

[メイン] 三船 美優 : 「ちょっと……とても顔が紅いわよ。それに、口の周りが━━」 と拭おうと人差し指でなぞる

[メイン2] カナヅチ : ビスマルクさんに手を出さないというルールは守りましたぜ

[メイン] 東北 きりたん : 「うぎゅぅ……!」

[メイン] 東北 きりたん : びくんと身体が跳ねる

[メイン2] ビスマルク : お湯に媚薬入れるのは手を出してるカウントでしょ

[メイン2] カナヅチ : え…?

[メイン] 東北 きりたん : 我に返り、とっさに口元を抑える。

[メイン] 三船 美優 : 「き、きりたん……ちゃん……!?」 

[メイン2] ビスマルク : 私が他の子に手を出したり手を出されたりしたらどうするのよ

[メイン2] カナヅチ : うーん……

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、いえ、なんでもないです、はい……」

[メイン] 三船 美優 : ━━彼女のか細い喘ぎ声。それが耳から離れない。

[メイン2] カナヅチ : いや、大丈夫でしょう

[メイン2] カナヅチ : ビスマルクさんですので
程よい感じに自分を律してくれると思います

[メイン] 東北 きりたん : 私の顔が赤いのはきっとのぼせたせいだ。

[メイン2] カナヅチ : そして程よい痴態を私が楽しむんだ

[メイン2] ビスマルク : あのね…私はあなたたちが好きだって言ってるでしょ
媚薬もあるしあちらから来たら拒めないわよ

[メイン] 三船 美優 : 「ねぇ……きりたん、ちゃん……」 おずおずと指をそのまま、彼女の唇の中へと侵入させる。

[メイン2] カナヅチ : そうですか?

[メイン2] ビスマルク : 少なくとも私の方は受け入れるわね

[メイン] 東北 きりたん : ……そういうこと、なのだろうか。

[メイン2] カナヅチ : とても意外だ…
もっと貞操観念が堅いのかと

[メイン] 東北 きりたん : 今の私は、のぼせて正常な判断ができないらしい。

[メイン2] ビスマルク : それぐらい好きってこと

[メイン] 東北 きりたん : 白魚のような指が、私の舌に触れる。

[メイン] 東北 きりたん : 「あ……」

[メイン2] カナヅチ : あんまりまっすぐ言われると…私の闇が浄化されて消えそうだ!

[メイン2] ビスマルク : 消しなさいそんなもの!

[メイン2] カナヅチ : まぶしい…

[メイン] 東北 きりたん : 丹念に口の中で舐る。
吸い、舐め、転がす。

[メイン] 三船 美優 : 「ふふ……かわいいわ……その小さな、お口が…」 第一関節を逆にまげて、舌部の裏側を爪の腹でなぞる。

[メイン2] カナヅチ : よしもう上がりましょう!長風呂のしすぎだ!

[メイン2] ビスマルク : そうね
ようやく落ち着いてきたわ

[メイン2] ビスマルク : 後上がったらギャンブルケーキは全部あなたが食べなさい

[メイン] 東北 きりたん : 「あ……は、ぁ……」

[メイン2] カナヅチ : ……仕方ないですね!

[メイン] 三船 美優 : この部分は口内でもっとも敏感とされる。キスにおいて舌を差し入れる際に刺激するといいらしい。

[メイン2] ビスマルク : この程度で済むのを感謝するのよ!

[雑談] カナヅチ : 心がポッキリ折れた

[雑談] ビスマルク : 終わったわね

[雑談] カナヅチ : むしろプリッツだ

[メイン] 三船 美優 : 「まぁ……ほしがりね、きりたん……」 吐くと息が、熱を帯びる。

[雑談] ビスマルク : 結局この形になってしまったわ…抗っては見せたんだけどね

[雑談] GM : と時間つぶしが終わったのでそろそろ本筋に戻すか

[メイン] 東北 きりたん : 当たり前のように私の身体が跳ねる。
俎板の上の鯉とはこのことだ、調理されるのを待つだけの食材。

[雑談] カナヅチ : セクハラを飛び越えたくなかったんだ
私は

[雑談] ビスマルク : いえきりたんと管理人のCPよ

[雑談] 東北 きりたん : というかなんかGMが割とグイグイくるんですよね…

[雑談] 東北 きりたん : いえ、楽しいのでいいんですけど

[メイン] GM : きりたんの身体に付着したままだった湯船に水滴が、跳ねた衝撃で三船の貌へと弾けた。

[雑談] カナヅチ : 私が媚薬散布したせいで分断されましたからね
申し訳ないですね

[雑談] ビスマルク : いえある種無謀なチャレンジだったからいいわ

[メイン] GM : それにより、三船は正気を取り戻したことだろう。

[雑談] カナヅチ : あともう二度と媚薬とか使わん

[雑談] 高山春香 : あなたが始めた物語でしょ

[雑談] ビスマルク : むしろ序盤を吹き飛ばせて楽しかったわ

[雑談] 東北 きりたん : それはそう

[雑談] 東北 きりたん : 序盤のビスマルクさんマジで強かった

[メイン] 三船 美優 : 「あっ━━、き、きり……ちゃん! その、ご……ごめん、なさい?」

[メイン] 東北 きりたん : 引き抜かれた指を追いかけるように舌を伸ばす。

[メイン] 三船 美優 : 彼女に怪我を負わせんと、丁寧にゆっくりと指を引き抜いた。

[雑談] カナヅチ : もう消えたい…

[雑談] 高山春香 : maYは神無月の巫女でいうひめちかだよ

[雑談] 高山春香 : もうどんなキャラだろうと結ばれる運命なの

[メイン] 三船 美優 : そこから……蜘蛛の糸のように伸びる、きりたんの唾液の跡。

[雑談] 東北 きりたん : というか地の文で遊ぶシャンカーが少なすぎるんですよね

[雑談] 高山春香 : やるわけないでしょ

[メイン] 三船 美優 : なんだか、それが三船にはとても愛らしく思えた。

[雑談] 東北 きりたん : 個人的にナーフしてましたけど

[メイン] 東北 きりたん : 本格的に頭が回らない。

[メイン] 東北 きりたん : これは、快感?それとも…

[メイン] 東北 きりたん : 「うあー……」

[雑談] ビスマルク : 今回はカラッとした勢いでCP粉砕するのを目標にしてたからあえて使わなかったわね

[雑談] カナヅチ : 軽く言いますけど地の文ってハードル高すぎるんですよ

[メイン] 東北 きりたん : のぼせたようだ…

[雑談] 高山春香 : うん

[雑談] 高山春香 : これからもオノマトペ愛用していきま~す!

[メイン] 三船 美優 : 「あらあら……これはいけないわね」 そのまま優しく抱きかかえて、水を飲ませたことだろう。

[雑談] ビスマルク : もうその発言で誰かわかったわ

[雑談] カナヅチ : ゲロはいてそう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そうして、湯上りの髪を乾かした4人は

[メイン] GM : いよいよ、ビスマルクの歓迎会を執り行うことになった。

[メイン] 高山春香 : 宴だよ~!

[雑談] 東北 きりたん : ゲロ百合の発祥元来たな…

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 東北 きりたん : 「宴だぁ〜」

[メイン] ビスマルク : 宴よ~~~~~~~!

[メイン] カナヅチ : 宴だァ~~~!!

[雑談] 高山春香 : なんなのこのクリティカル

[メイン] 三船 美優 : 「さ、それじゃあ━━ビスマルクさんを改めて歓迎して」

[雑談] ビスマルク : シャンクス定型まで使えた

[メイン] 三船 美優 : 「かん、ぱい……」

[メイン] 高山春香 : かんぱ~~~~~~~~~い!!(((🍹)))

[雑談] 東北 きりたん : というかどういう技能なんですかね…?

[メイン] ビスマルク : カンパーイ!

[メイン] 東北 きりたん : 「かんぱーい!」

[メイン] カナヅチ : かんぱ~い!!

[雑談] GM : 宴BGMにして欲しいことを教える

[雑談] ビスマルク : 失敗すると微妙に間違った日本語になるか意味が理解できないわ

[メイン] 東北 きりたん : 「ドイツではあれでしたっけ、プロージット!」

[メイン] 三船 美優 : 「そうそう、それね」

[メイン] 高山春香 : へ~!

[メイン] ビスマルク : あら嬉しい!ブロージット!

[メイン] カナヅチ : きりたんちゃん…物知りですね

[メイン] 三船 美優 : 「はい、プロージット……」

[メイン] 東北 きりたん : 「そんなことないですよ、たまたま知ってただけです」

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] ビスマルク : 除湿器が治ったわ

[メイン] 東北 きりたん : 「除湿機も調子いいですね」

[雑談] 高山春香 : また支配されるところだった

[メイン] ビスマルク : ドイツの工学力は世界一!

[メイン] 三船 美優 : 「きりたんちゃん、勉強熱心で感心したわ……えらいえらい」 なでなで

[メイン] 東北 きりたん : 「うぇへへへ……」

[メイン] ビスマルク : 一緒にドイツに来ればもっと学べるわよ!

[雑談] カナヅチ : 「いや…本当に、すごいですよ」
きりたんちゃんが私の知らないことで、ビスマルクさんを喜ばせた
…それだけでどうして胸が痛むんだろう?

[メイン] ビスマルク : どうかしら?

[雑談] カナヅチ : とかやればいいんですかね?

[メイン] 三船 美優 : 「さて、それじゃあ━━今日のみんなの仲良し具合をみていきましょうか」

[雑談] 三船 美優 :

[メイン] カナヅチ : 来ましたか デブリーフィングタイム

[雑談] 高山春香 : 地の文必須になったら私死ぬからやめて

[メイン] 東北 きりたん : 「ああ、そういう…」

[メイン] 高山春香 :

[雑談] ビスマルク : そんな顔を横目で見て…ビスマルクはほくそ笑む…

[雑談] ビスマルク : わけがあるかあ!

[メイン] 三船 美優 : 「今回は……みんなの百合力を高めるために、ちょっときりたんちゃんには協力してもらったの」

[メイン] 東北 きりたん : 「基本的な技術ですね」

[メイン] カナヅチ : なにされたんだ私は

[メイン] ビスマルク : 実験用のマウスというわけね

[メイン] 東北 きりたん : 地の文の侵食講座、とでも言えばいいのだろうか。
いきなり管理人さんから言われた時は驚いたが…

[メイン] 三船 美優 : 「……ありがとね? 拘束具、はずさせちゃって━━」 申し訳なさそうに、きりたんの頬を撫でる

[メイン] 高山春香 : 絶対使わないから

[メイン] 東北 きりたん : 「いいんですよ、たまには外しとかないと鈍っちゃいますから」

[メイン] ビスマルク : 流石に相手の了承なしではね

[メイン] 三船 美優 : 「ええ、使う時は使って……使わないときは使わなければいいわ……自由よ」

[メイン] カナヅチ : 「春香さんもそういわずに、ちょっとくらいやりましょうよ!」
と飛びついて腕に抱きつく

[メイン] 高山春香 : 優ちゃん助けて

[メイン] 東北 きりたん : 「なので自分から見た相手の描写にのみ限定するとか、自分の心情のみに限定するとかだと効率的に主導権が奪えますね」

[メイン] ビスマルク : 別のゆうちゃんがきそうね

[メイン] 高山春香 : もう私はliteに籠るからいいの~

[メイン] 三船 美優 : 「あら、攻略法まで教えてくれるなんて……きりたんちゃん、優しいのね……ふふ…」

[メイン] 東北 きりたん : 「地の文の何が良いって、今自分はどういう風に考えててこれからどうしたいっていうのを説明できるんですよね、合法的に」

[メイン] ビスマルク : かわいそうに…私のところに来ればよかったのよ?

[メイン] 三船 美優 : 「ええ、そのとおりね…」

[メイン] 高山春香 : プレゼンテーション能力じゃん

[メイン] 高山春香 : 無理~~~~~~~!!

[メイン] カナヅチ : 「参考になります…けど」
この人たちの真似はできないなあ…と力なく笑う

[メイン] 三船 美優 : 「それは、そうかもしれな……わ…」 同意を示すように、彼女は頷いた

[メイン] 高山春香 : 私は見てる人の想像にお任せしますムーブでやっていきまーす

[メイン] カナヅチ : メンタルへの負担が半端ない

[メイン] 東北 きりたん : 「まあ例えば━━」
説明とはいえ、やや気恥ずかしい。
が、これも授業の一環と考え、恥を捨て、管理人さんの胸に思い切って飛び込んだ。

[メイン] ビスマルク : 貴方に定型ごり押しすれば地の文が壊せることを教えるわ

[メイン] 三船 美優 : 「まぁ……こういう遊び方もあるってことで、私が一時休業するまえに……残しておきたかったのよ。ごめんなさい……こんな我儘」

[メイン] 東北 きりたん : 「はい、地の文の弱点ですね。どうしても時間がかかるので、セリフを連発されると死ねるんですよね」

[メイン] カナヅチ : それはそうですよね

[メイン] GM : そういう意味だと今回は凄いためになっただろ

[メイン] GM : きりたん講師とビスマルク講師がいて

[メイン] 高山春香 : 初心者離れさらに濃厚になると思うので私はやめときまーーーーーす!

[メイン] 高山春香 : 気軽にやれる百合卓でやっていきます!!!!!!!!!!

[メイン] カナヅチ : そして私と春香さんが…死んだ!
春香さんは何とか対応できていたが私は何もできず…死んだ!

[メイン] GM : たまにはリミカ百合もいいことを教える

[メイン] 東北 きりたん : 「なのでまあ普段はセリフとちょっとした説明だけです」

[メイン] GM : そう、百合卓のリミカはRP技法のリミッターカットだな

[メイン] 東北 きりたん : 「こんな感じで」ジュースを飲みながら

[メイン] ウィートリー : まってるぞ

[メイン] 高山春香 : ただでさあえRP卓はハードル高いって思われてるのに地の文必須になったら人来なくなるでしょうが!!!!!!!!!!

[メイン] GM : しかし同窓会を見る限り

[メイン] GM : 無法疲れでRPに癒されに来たシャンカー大杉だろ

[メイン] 東北 きりたん : それはそう

[メイン] 高山春香 : ジュース飲むなんてもうグビッ!でいいの~!

[メイン] カナヅチ : 「まあそれはそうですけど」
地の文侵略使えないのと使わないのでは別の話だからな…とは思う

[メイン] ビスマルク : 無法はいきなり何もせずに三回殺されたりするものね

[メイン] GM : カナヅチ、いいこというな~~~

[メイン] 高山春香 : 私は使えないの方でーーす

[メイン] GM : ということで、今回のMYPは全員だ~~~

[メイン] 東北 きりたん : わぁい

[メイン] ビスマルク : ダンケ!

[メイン] 高山春香 : はい

[メイン] GM : よく耐え凌いだ

[メイン] カナヅチ : 「やった!」
手を強く握りしめる

[メイン] GM : それだけで十分に合格なことを教える

[メイン] 高山春香 : 気が狂いそうでした

[メイン] カナヅチ : 私は狂った

[メイン] GM : これが百合卓の毒だろ

[メイン] ビスマルク : でもはるぽっぽは十分順応してそうだったけれど

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 高山春香 : こんな毒破壊しやす

[メイン] 東北 きりたん : まあこれは極端な例なので

[メイン] 高山春香 : いや……死んでたな

[メイン] カナヅチ : ひたすらヘタれることしかできなかった私とは格が違う

[メイン] GM : この卓のログは広く拡散していいことを教える

[メイン] GM : ビスカナ最高だったんすがね…

[メイン] 東北 きりたん : わかる

[メイン] GM : というかビスさんが強者すぎた

[メイン] ビスマルク : カラッと友情路線でいこうと思ったけれど媚薬風呂で断念したわ

[メイン] GM : けど強者攻めがあってこそのヘタレ受けだ

[メイン] カナヅチ : それはすまん(Thanks)

[メイン] 高山春香 : ビスちゃん序盤独走だったね
もうあそこで心折れたまであるよ

[メイン] 東北 きりたん : でも媚薬と酒は初心者にこそ使って欲しいですよね
RPがぐんとやりやすくなりますし

[メイン] 高山春香 : あとGMのブックオブジエンドやめて

[メイン] ビスマルク : 反骨心で序盤だけは破壊できたわ
そのあとは…←意味深に無言

[メイン] 東北 きりたん : GMがめちゃくちゃ挟んでましたね

[メイン] 東北 きりたん : 笑っちゃいました

[メイン] 高山春香 : 酒媚薬は気軽にキャラ崩壊できるからね…

[メイン] GM : 補助輪なげつけるしかないだろ

[メイン] ビスマルク : ひたすらさせるかと突っ込んでいったわ

[メイン] 高山春香 : いいよmaYでくっついたらいいじゃん

[メイン] GM : だめだ

[メイン] 東北 きりたん : 途中GMから「はるぽっぽを教習してやってくれ」って秘匿が届いたので

[メイン] 高山春香 : なんでぇ

[メイン] 高山春香 : なんなの????

[メイン] GM : GMという立場である以上はPCに頑張ってもらう

[メイン] 東北 きりたん : そんなら拘束を解除したろかなと

[メイン] ビスマルク : そもそもliteとdeepで別れるなんて昔は想像もしなかったわね

[メイン] GM : 最後にいいものが見れたことを教える

[メイン] ビスマルク : !?

[メイン] カナヅチ : そもそも最初は無機物と男がほとんどでしたし…

[メイン] 高山春香 : どこあたりが講習だったのか教えて

[メイン] 高山春香 : オーバーキルされただけだよぉ

[メイン] GM : やはり、いずれは決着をつけねばなるまい━━と改めて思った

[メイン] 東北 きりたん : 望むところですよ

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] ビスマルク : 竜虎並び立たずね!

[メイン] カナヅチ : 「はははは…」
二人で勝手に戦っててくれ…!

[メイン] 東北 きりたん : じゃあまたキャラ変えてどこかの百合卓に潜り込むので

[メイン] 東北 きりたん : G・さらば

[メイン] GM : ええ、いずれ…ね

[メイン] 高山春香 : 癒されに来たはずなのに何で私は今疲れてるの

[メイン] GM : では、みんな~~~お疲れシャン~~~

[メイン] ビスマルク : ご一緒できてうれしかったわ
またやりましょう

[メイン] 高山春香 : お疲れシャン

[メイン] 東北 きりたん : お疲れシャンでした

[メイン] GM : はい、ログ取るから…で

[メイン] GM : また忘れてた、技能・イベントを公開して欲しいことを教える。

[メイン] 高山春香 : 【技能】
手先の早業 80
SBJK 80 嫉妬の炎を燃やす
百合乱暴 80 キスキスキスもう夢chuなの
得意料理 60

【イベント】
強盗(ラッキールウ)が侵入してきて誰か一人を強制的に人質にされる(抵抗は不可能 人質はランダム)
みんなでどうにかして強盗を説得するなり殺すなりして状況を打破して絆を深めよう!

[メイン] ビスマルク : 水泳技術 80
日本語 80
目星 80
高速(元ネタ高速戦艦だから)80
ドイツ語 80
目星 80
聞き耳 30

イベントはそうね…留学生として歓迎パーティでもしてもらおうかしら!

[メイン] 東北 きりたん : [技能]
ゲーマー 80
きりたんぽ料理 60
包丁 60
化学 65
読心 65

イベントは全員でお風呂

[メイン] カナヅチ : カナヅチ80 ぶったたく・なおす 
セクハラ80 セクハラ
ヒール80 回復魔法
妖精の溶鉱炉210 不要な技能Pが投げ込まれた溶鉱炉

イベントは軽い地震で

[メイン] GM :